こんにちは、Resort Island のKimyanです。
ワイキキで食事をすると、ホテルやビーチ沿いのレストランを中心に考えているだけで、あっという間に食費が膨らみます。せっかくハワイに来たのに、毎食高いレストランではちょっともったいない。そんなときに頼りになるのが、気軽に食べられるB級グルメです。
しかもワイキキには、スパムむすび、プレートランチ、カルアポーク、ポケ、ローカル風の軽食など、ハワイらしさを感じながら比較的手頃に楽しめる店があります。
最近は、昔から知られている人気店だけでなく、移転して新しい場所で営業を始めた店や、2026年にメニューをリニューアルした店、新しくワイキキに登場した店も出てきました。
私なら、店の知名度だけで選ぶのではなく、価格、ボリューム、ハワイらしさ、ホテルからの行きやすさまで見て選びます。
この記事では、2026年の現在地を確認しながら、ワイキキで「安く食べたい」「ちゃんとハワイらしいものを食べたい」「旅行中の食費を少し抑えたい」という人に向いている7店を紹介します。
- ワイキキでB級グルメを楽しむための選び方
- 比較的リーズナブルなおすすめ7店
- 移転・新店舗・2026年の注目店
- 食費を抑えながらハワイらしく食べるコツ
ワイキキのB級グルメを選ぶならこの7店
ここでは、単純に「安い店」を並べるのではなく、旅行者が実際に使いやすい店を中心に紹介します。ハワイらしい料理を食べたい人、1人旅でサッと食べたい人、家族旅行でボリュームを求める人では、選ぶべき店が少し違うからです。
また、価格はメニュー変更や原材料費、店舗ごとの違いなどによって変わることがあります。そのため、金額はあくまで目安として考え、注文前には各店の最新メニューを確認してください。
むすびカフェ いやす夢は手軽さが魅力
まず候補に入れたいのが、MUSUBI CAFE IYASUME(いやす夢)です。

ワイキキのB級グルメと聞いて、私が最初に思い浮かべるものの一つがスパムむすび。高級レストランのような特別感はありませんが、ハワイに来たら一度は食べておきたいローカルフードです。
いやす夢の良さは、なんといっても少額から買いやすいこと。ワイキキ・ビーチ・ウォーク店の公式メニューでは、スパムむすびが$2台から用意されています。種類も多く、照り焼き、卵、ベーコン&卵、アボカド、キムチなど、好みに合わせて選べます。
2026年7月に公開された現地情報でも、ワイキキ・ビーチ・ウォーク店のスパムむすびは$2.48程度から$4.98程度のものが紹介されており、軽食として使いやすい価格帯です。
朝食を軽く済ませたいとき、ホテルに持ち帰りたいとき、小腹が空いたときにも便利。何個か選んで食べ比べるのも面白いですよ。
いやす夢が向いている人
スパムむすびを食べたい人、食費をできるだけ抑えたい人、テイクアウト中心で動きたい人に向いています。
ワイキキ・ビーチ・ウォーク店の公式メニューは、スパムむすびの種類と価格を細かく確認できます。価格は変更される可能性があるため、旅行前にも確認しておくと安心です。
(参考:MUSUBI CAFE IYASUME公式メニュー)
フードランドのポケはハワイらしさを満喫
ワイキキで「日本ではなく、ハワイに来たからこそ食べたいもの」を選ぶなら、ポケは外せません。
ポケはマグロなどの魚を一口サイズに切り、しょうゆやごま油、海藻などと合わせて食べるハワイの代表的なローカルフードです。最近よく見かけるポケボウルだけが本来の楽しみ方ではなく、ハワイではスーパーや魚店のデリで量り売りされるスタイルも定番です。
ワイキキ周辺で使いやすいのがFoodland。2026年の『HONOLULU Magazine』では「Best Poke」を受賞しており、現在のオアフ島でもポケの有力店として評価されています。
私がポケをおすすめしたい理由は、レストランでポケ丼を食べるよりも、好きな量だけ選んで気軽に食べられること。旅行中に食べ過ぎたくないときにも使いやすく、逆にしっかり食べたいならご飯と組み合わせてもOKです。
味付けも、しょうゆ系の「ハワイらしい定番」から、海藻や辛味を加えたものまでいろいろ。日本の海鮮丼とは似ているようで、食べてみるとハワイ独特のローカル感があります。
ポケを選ぶなら量り売りにも注目
ポケは「一杯のポケ丼」を注文するだけでなく、デリで好きな種類と量を選ぶ食べ方もあります。少量ずつ試したい旅行者にも向いています。
Me’s BBQは移転後も注目したい店
プレートランチ系のB級グルメを探しているなら、Me’s BBQも候補から外せません。
この店について2026年に特に注意したいのが、店舗の移転です。
公式サイトによると、Me’s BBQは現在、2427 Kuhio Aveに移転して営業しています。以前の場所を知っている人ほど、古い住所を見てしまう可能性があるので、ここは旅行前に確認しておきたいところです。
同店は1992年創業の家族経営店として紹介されており、韓国系のプレートランチを中心に、複数のおかずを組み合わせたボリュームのある食事を提供しています。
私がB級グルメで重視したいのは、単純な価格だけではありません。1食でしっかり満足できるかも重要です。
旅行中は朝から観光していると、昼食を軽く済ませたつもりでも夕方にはかなりお腹が空きます。そんな日に、少量の軽食だけで済ませるより、プレートランチを一食きちんと食べたほうが結果的に満足度が高いこともあります。
Me’s BBQはその意味でも、食べ応えを求める人にチェックしてほしい店です。
移転には注意
2026年現在の公式案内では、2427 Kuhio Aveが営業場所です。古い旅行ブログや過去の記事には以前の住所が掲載されている可能性があるため、住所は公式サイトで確認してください。
エルアンドエルは王道プレートランチ
「ハワイらしいB級グルメを一皿で食べたい」という人には、L&L Hawaiian Barbecueが分かりやすい選択肢です。

ハワイのローカルフードを語るうえで、プレートランチは外せません。ご飯、肉、おかずを一つのプレートで食べるスタイルは、観光客向けの華やかな料理とはまた違った、日常のハワイを感じられる食事です。
L&Lの公式メニューには、BBQチキン、チキンカツ、BBQミックス、ロコモコ、ラウラウ、カルアポーク、ガーリックシュリンプ、スパムむすび、スパムサイミンなど、ハワイらしい料理が並んでいます。
中でも旅行者に分かりやすいのが、肉料理とご飯を組み合わせたプレートランチ。食事量の多い人なら一食で満足しやすく、場合によってはシェアを考えてもよいでしょう。
ただし、ここでも「絶対に安い」と考えないことが大切です。ハワイの物価自体が日本より高いため、日本の感覚で見るとプレートランチも安く感じない場合があります。
だからこそ、ワイキキでB級グルメを選ぶときは、価格÷ボリュームで考えると選びやすくなります。
L&Lで狙いたい料理
初めてならチキンカツ、BBQチキン、ロコモコ、カルアポークなど、ハワイらしい料理から選ぶと楽しみやすいです。
コノズはカルアポーク系が充実
Kono’s Waikikiも、ワイキキで気軽にハワイらしい料理を食べたいときに面白い店です。

場所は2310 Kūhiō Ave.。公式メニューでは、カルアポークを使ったブリトー、ポークプレート、サンドイッチなどが用意されています。
特に目立つのが「Burrito Bomber」というボリューム系のメニューです。カルアポーク、ベーコン、卵、ポテト、チーズなどを組み合わせた料理で、しっかり食べたい人向け。
2026年現在の公式メニューでは、BBQ Burrito Bomberが$15、ポークプレートが$16.50、各種Burrito Bomberが$16.95前後となっています。価格は今後変更される可能性がありますが、ワイキキで「食べた感のある一食」を探す場合にはチェックしやすい価格帯です。
ここで面白いのは、単なる「安いハンバーガー店」ではなく、カルアポークなどハワイらしい食材をしっかり使っているところです。
旅行中に朝からダイヤモンドヘッドへ行ったり、買い物をしたりすると、昼にはお腹が空きますよね。そんなときは、軽食よりKono’sのようなボリューム系を選んだほうが満足できると思います。
営業時間は公式サイトで毎日7時から21時と案内されています。朝食にも利用しやすいのが便利なところです。
ピコは2026年の注目店としてチェック
「昔からある店だけでなく、新しいワイキキの食事情も見てみたい」という人には、Piko Kitchen + Barを候補に入れてみてください。
Pikoはワイキキ・マーケットの近く、Lilia Waikikiの1階にあるローカルスタイルの店です。公式サイトでは、ポケ、バオ、ボウル、麺、ガーリックヌードル、モチコチキンなど、ハワイらしい料理をカジュアルに楽しめる店として紹介されています。
特に2026年は、ハッピーアワーの内容が注目ポイント。2026年6月の報道では、14時から18時のパウハナメニューに$6の料理が追加され、ホットハニーチキンサンドやフィッシュカツサンドなどが対象になったと報じられています。
また、公式サイトでは20時から閉店までの「Night Shift Specials」も案内されています。時間帯を合わせれば、通常価格より抑えて食事を楽しめる可能性があります。
ここは「一日中とにかく安い店」というより、時間帯を狙ってお得に食べる店として覚えておくと分かりやすいでしょう。
ハッピーアワー狙いなら時間を確認
お得なメニューは常時提供されているとは限りません。旅行前または当日に公式サイトで最新の時間と内容を確認してください。
リリハ・ベーカリーは新しいワイキキの選択肢
もう一つ、2026年のワイキキで覚えておきたいのがLiliha Bakery(リリハ・ベーカリー)です。
2026年7月17日、ワイキキ・ビーチ・ウォークの2階に新しい店舗がオープンしました。ローカルで長く知られているリリハ・ベーカリーがワイキキに新たな店舗を構えた形なので、昔からの人気店と新しいワイキキの動きの両方を楽しめます。
メニューにはフライドチキン、ロコモコ、ココパフ、ポイ・ドーナツなど、ハワイらしい料理やスイーツが並びます。
ただし、ここは「最安値のB級グルメ」という位置付けではありません。2026年7月の報道では、ロコモコは$23.95と紹介されています。
では、なぜこの店を入れるのか。
理由は、2026年のワイキキで新しく動きがあったローカル系グルメスポットだからです。
今回の7店は、単純に価格だけでランキングしたものではありません。長く愛されるB級グルメ、移転した注目店、新しいハッピーアワー、新規店舗などを組み合わせています。
旅行中に「せっかくなら今のワイキキを見てみたい」と思うなら、こうした新しい店を一軒入れてみるのも面白いですよ。
ワイキキでB級グルメを安く楽しむコツ
ここまで7店を紹介しましたが、ワイキキで食費を抑えるなら「どの店に行くか」だけでなく、「いつ、何を、どう食べるか」もかなり大切です。
ハワイ旅行の食費は、朝・昼・夜を全部レストランで食べると大きくなります。一方、朝食をスパムむすびなどで軽く済ませ、昼にプレートランチ、夜に予約したレストランへ行くと、旅行全体のバランスを取りやすくなります。
安さだけでなく量も見る
B級グルメを選ぶとき、メニュー価格だけを見るのはおすすめしません。
例えば$10の商品を2つ買わないと足りないなら、最初から$16前後のプレートランチを一つ食べたほうが満足度が高いことがあります。
逆に、あまりお腹が空いていないのにボリュームのあるプレートを注文すると食べ切れないこともあります。
つまり、「安い=正解」ではなく、自分の食欲に合わせるのがポイントです。
朝は軽く、昼はしっかり、夜はレストラン。このように食事ごとに目的を変えてみると、食費を管理しながらハワイらしい食体験も残せます。
テイクアウトを上手に使う
ワイキキでは、店内で食べるだけが食事ではありません。
スパムむすびやプレートランチなど、持ち帰りしやすい料理なら、ホテルの部屋やラナイで食べる方法もあります。
特に朝食は、毎日レストランの開店時間に合わせて行動する必要はありません。前日に軽食を買っておけば、朝の時間を観光に回すこともできます。
ただし、ホテルによっては客室での飲食について独自のルールがある場合があります。共有スペースで食べる場合も含め、宿泊施設のルールを確認しておきましょう。
ワンポイントアドバイス
私はB級グルメを「高級レストランの代用品」とは考えません。むしろ、プレートランチやスパムむすびのような気軽な食事を入れることで、夜のレストランをより楽しめると思っています。食費を全部削るのではなく、使うところと抑えるところを分けるのが旅行では大事ですよ。
ハワイらしい料理を優先する
せっかくワイキキでB級グルメを食べるなら、日本でも食べられるものだけで終わらせるのは少しもったいないです。
おすすめしたいのは、スパムむすび、カルアポーク、ロコモコ、プレートランチ、ポケなど。
もちろん丸亀製麺のような店も旅行中には便利ですが、ハワイらしさを目的にするなら、料理の背景まで意識してみると食事がもっと楽しくなります。
例えばスパムむすびなら、単なる「おにぎり」と考えるのではなく、ハワイで親しまれている軽食として食べてみる。プレートランチなら、ご飯と肉、おかずを一緒に食べるローカルな食文化を楽しむ。
料理そのものだけではなく、「なぜハワイでこの料理が食べられているのか」というところまで知ると、B級グルメの面白さが見えてきます。
2026年は移転情報を必ず確認する
ワイキキの飲食店を探すとき、特に注意したいのが店舗の移転と閉店です。
旅行情報サイトや個人ブログには、過去の住所や営業時間が残っていることがあります。検索上位に出てきたページだからといって、その情報が現在も正しいとは限りません。
今回紹介したMe’s BBQも、公式サイトで新しい住所への移転を案内しています。こうした変更を知らずに以前の住所へ向かうと、旅先ではかなりの時間を失います。
ワイキキは徒歩で移動できる範囲でも飲食店が多いため、目的地が違うだけで予定が大きく変わってしまうこともあります。
旅行前に公式サイトで住所・営業時間・最新メニューを確認する。これはB級グルメ巡りでも大切な習慣です。
ホテルから歩ける店を組み合わせる
ワイキキの宿泊先から歩いて行ける店を何軒か候補にしておくと、食事の自由度が高まります。
例えば、朝はいやす夢、昼はプレートランチ、夕方はPikoのハッピーアワーというように、時間帯に合わせて店を使い分ける方法です。
こうしておけば、予定していた観光が長引いても「予約した高級レストランに間に合わない」という問題を避けやすくなります。
逆に、人気店をすべて事前予約してしまうと、旅行中の自由度が下がることもあります。
B級グルメは、旅程の隙間を埋める食事としても便利。ここが高級レストランとの大きな違いだと思います。
レストラン予約と使い分ける
ワイキキ旅行では、すべての食事をB級グルメにする必要もありません。
例えば旅行中の1日は、サンセットを見ながら少し奮発したディナーを楽しむ。その一方で、別の日の朝や昼はスパムむすびやプレートランチにする。
これなら、旅行の楽しさを残しながら食費のバランスも取りやすくなります。
レストラン予約を利用する場合は、予約条件やキャンセル規定も確認しておきましょう。特に人気店は、旅行日程が決まった段階で早めに調べておくと安心です。
Resort Islandでも、ハワイのレストラン予約アプリについてまとめています。予約を必要とする店を選ぶときは、ハワイのレストラン予約アプリおすすめ3選も参考になります。
よくある質問(FAQ)
Q1. ワイキキで一番安く食べやすいB級グルメは何ですか?
A. 軽食ならスパムむすびが候補になります。いやす夢では$2台からのスパムむすびが用意されています。ただし価格は変更される可能性があるため、最新価格は公式メニューで確認してください。しっかり食べたい場合は、プレートランチなどのボリューム系も比較すると選びやすいです。
Q2. ワイキキでハワイらしいB級グルメなら何がおすすめですか?
A. スパムむすび、プレートランチ、カルアポーク、ロコモコ、ポケなどが選びやすいです。初めてなら、いろいろな料理を少量ずつ試せる軽食と、しっかり食べられるプレートランチを組み合わせると楽しみやすいでしょう。
Q3. 2026年に新しく注目したいワイキキのグルメ店はありますか?
A. 2026年はPiko Kitchen + Barのハッピーアワーや、7月にワイキキ・ビーチ・ウォークへ新店舗を開いたLiliha Bakeryなどが注目できます。ただし、新店舗が必ずしも最安という意味ではありません。価格を最優先する場合は、メニューを確認してから利用しましょう。
Q4. Me’s BBQは以前の場所から移転しましたか?
A. はい。公式サイトでは、現在の店舗を2427 Kuhio Aveと案内しています。以前の住所を掲載した情報が残っている可能性があるので、旅行前に公式サイトで最新の場所を確認してください。
Q5. ワイキキのB級グルメでも予約したほうがいいですか?
A. テイクアウト中心の店やカジュアルな店なら、予約なしで利用しやすい場合があります。一方、ハッピーアワーや人気のダイニング店などは混雑する可能性があります。営業時間や予約条件は店舗によって異なるため、正確な情報は各店の公式サイトをご確認ください。
ワイキキのB級グルメは目的別に選ぼう
ワイキキでB級グルメを楽しむなら、「どの店が一番安いか」だけで決める必要はありません。
スパムむすびを気軽に食べたいなら、いやす夢。
ポケを手頃に楽しみたいなら、Foodland。
ボリュームのあるローカル系プレートなら、Me’s BBQやL&L。
カルアポークなどをしっかり食べたいなら、Kono’s。
2026年の新しい動きを楽しみたいなら、PikoやLiliha Bakery。
こんなふうに考えると、7店それぞれの役割が見えてきます。
私ならこう使い分けます
朝はスパムむすび、昼はプレートランチ、観光の合間に軽食、そして夜は予約したレストラン。毎食を高級店にするのではなく、B級グルメを上手に挟むことで、食費を抑えながらハワイらしい食事を楽しめます。
ハワイ旅行は、食事だけにお金を使う旅ではありません。ホテル、アクティビティ、買い物、交通などにも予算があります。
だからこそ、気軽に食べられるB級グルメを味方につけて、ここぞという食事にお金を使う。そんなメリハリのある食べ方が、ワイキキ旅行には合っています。
なお、ハワイでは店舗の移転、閉店、営業時間、メニュー価格などが変わることがあります。今回紹介した内容も旅行時点で変更されている可能性があるため、正確な情報は各店舗の公式サイトをご確認ください。予約・支払い・旅行上の最終的な判断についても、利用するサービスや店舗の最新案内を確認してください。
