オアフ島で古着を探していると、ワイキキの買い物だけでは見つけにくい、少し昔のアロハシャツやグラフィックTシャツ、スポーツウェア、ハワイらしいヴィンテージアイテムに出会えることがあります。
私が古着巡りの情報を見ていて面白いと思うのは、店によって品ぞろえの雰囲気がかなり違うところ。掘り出し物を自分で探すタイプの店もあれば、年代やジャンルごとに選びやすく並べている店もあります。
そこで今回は、オアフ島の古着屋・ヴィンテージショップを順不同で15店に絞りました。カカアコ周辺からチャイナタウン、カイムキ、ワイキキ近く、さらにノースショアまで、古着の目的に合わせて回りやすいよう整理しています。
特に初めて古着巡りをするなら、島内を一気に横断するよりも、カカアコやカイムキ周辺を軸に、近いエリアの店をまとめて回るほうが効率的です。気になる店をいくつか組み合わせるだけでも、かなり濃いショッピング時間になりますよ。
- オアフ島で古着を探しやすいエリア
- アロハシャツやTシャツが充実した店の特徴
- カカアコ・カイムキ周辺で組みやすい古着巡り
- 営業時間や買い物で気を付けたいポイント
オアフ島で古着巡りを楽しむコツ
オアフ島の古着巡りは、店をたくさん知っていることよりも、どのエリアをどう組み合わせるかを先に考えると動きやすくなります。
古着専門店だけを見るのではなく、リサイクルショップや古着のセレクト店、アロハシャツ専門店、スポーツ系のヴィンテージ店まで含めると選択肢が一気に広がります。店ごとに扱う年代やジャンルが違うので、同じ日に何軒か見ると比較もしやすいです。
私なら最初に回るエリア
カイムキ方面ならGoodwillやBailey’sを組み合わせやすく、ホノルル中心部ではBeretania周辺、Nuʻuanu周辺をまとめて見ると移動を減らせます。時間に余裕があれば、東部のHawaii Kaiやノースショアまで広げる方法もあります。
古着とヴィンテージの違いを知る
日本では「古着」と「ヴィンテージ」をかなり近い意味で使いますが、オアフ島のショップでは、日常的に着られる中古服を中心に扱う店と、年代物を集めた専門店が分かれていることがあります。
たとえばGoodwillやSaversでは、コンディションや年代を自分で見ながら探す楽しさがあります。一方、ヴィンテージ専門店では、年代感のあるアロハシャツやグラフィックTシャツなど、店側が選んだ商品に出会いやすいです。
「安い服を探したい」のか、「日本では見つけにくい一点物を探したい」のか。ここを決めておくと、どの店から入るかが分かりやすくなります。
アロハシャツを探すなら別枠で考える
オアフ島の古着巡りで面白いのが、一般的な古着店だけでなく、アロハシャツを中心に掘れる専門店があることです。
特に年代やブランドを見ながら選びたいなら、Bailey’sのような専門店を入れておくと、普通の古着屋とは違う買い物ができます。古着初心者でも、色や柄だけでなく、タグや素材を見比べながら選ぶと楽しいですよ。
オアフ島の古着屋15選
ここからは、実際に古着巡りの候補に入れたい15店を紹介します。高級ヴィンテージだけに絞らず、掘り出し物を探せるリサイクルショップや、アロハシャツ、スポーツ系、ハワイアンファッションを扱う店まで含めています。
なお、営業時間や営業形態は変更されることがあります。出発前には各店の公式情報を確認してください。
Harbors Vintage
オアフ島で古着巡りをするなら、まず候補に入れやすいのがHarbors Vintageです。現在の店舗は1269 S Beretania St.にあり、古着だけでなく、ストリート感のあるアイテムや小物も探しやすい店です。
店内にはさまざまな出店者やジャンルの商品が並び、アロハシャツ、グラフィックTシャツ、スニーカーなどをまとめて見られるのがポイント。古着を一点だけ買いたい人にも、いろいろ比較しながら探したい人にも向いています。
同じ建物の2階にはSmall Space Studiosもあり、古着巡りの流れで別のショップを見られるのも便利。営業日は変わる可能性があるので、訪問前に公式サイトを確認しておくと安心です。

(出典:Harbors Vintage公式サイト)
Homeroom
Harbors Vintageと同じ1269 S Beretania St.の2階にあるHomeroomも、古着巡りではチェックしておきたい店です。特にグラフィックTシャツや少し昔のカジュアルウェアを探しているときに見ておきたい存在。
店内は見やすく整理された雰囲気で、ラックを眺めながら自分の好みに近い服を探しやすいタイプです。古着店というと少し入りにくそうに感じる人もいますが、こうした選びやすい店から始めるのもいいと思います。
Harbors Vintageと同日に回れば移動はほぼ必要ありません。1軒ずつ別の日に行くより、周辺の店をまとめて見るほうがオアフ島の時間を有効に使えます。
Soñador Vintage
女性向けのヴィンテージファッションを探しているなら、Soñador Vintageは見ておきたい店です。1269 S Beretania St.の2階にあり、1940年代から2000年代初頭までの服を扱っていると紹介されています。
古いブラウスやドレス、80〜90年代のグラフィックTシャツ、2000年代のアイテムなど、年代をまたいで見られるのが特徴。ハワイの古着だけでなく、オアフ島以外の地域や海外から集めたアイテムも含まれています。
特定の年代の服が好きな人にはもちろん、まだ自分の好みがはっきり決まっていない人にも面白い店だと思います。Instagramなどで新入荷を確認してから向かう方法もあります。
Goodwill Beretania
古着をできるだけ幅広く掘ってみたいなら、Goodwill HawaiiのBeretania店を入れておくと便利です。店舗は1075 South Beretania Streetにあり、衣類だけでなく生活用品なども並ぶ大型のリサイクルショップです。
専門のヴィンテージ店とは違い、店頭に何があるかはタイミングによって変わります。そのため「今日は何が見つかるかな」とラックを見ながら探すのがGoodwillの面白さです。
Goodwill Hawaiiでは色タグによる割引や特定曜日のセールも案内しているため、タイミングが合えば買い物の仕方も変わります。ただし内容は変更される場合があります。

Plato’s Closet Honolulu
若い世代向けのカジュアルウェアやスニーカー、スポーツ系の服を探したいなら、Plato’s Closet Honoluluも候補です。1161 S Beretania St.にあり、一般的な古着専門店とは少し違ったタイプの中古衣料店。
トレンド感のある中古服を探しやすいので、アメリカらしいサイズ感やブランド構成を見て回りたい人にも向いています。ヴィンテージそのものよりも、普段使いできる中古服を中心に探したい人には使いやすいでしょう。
Beretania周辺にはほかにも古着店があるので、単独で訪れるより周辺の店とセットにするのがおすすめです。
Goodwill Kaimuki
今回の15店の中でも、カイムキを中心に古着巡りを組みたい人に分かりやすい店がGoodwill Kaimukiです。Civil Beat Plazaの3650 Waialae Avenueにあり、カイムキ散策と合わせやすい立地です。
Goodwillなので店頭の内容は入れ替わりますが、そのぶん古着専門店とは違う掘り出し物を探せます。Tシャツ、シャツ、パンツなどをまとめて見たいときには便利です。
カイムキは飲食店や小さなショップも多いエリアなので、古着だけで一日を終えるのではなく、ランチやカフェを途中に挟むと旅らしい時間になります。営業情報と駐車場の場所は訪問前に確認してください。

Bailey’s Antiques and Aloha Shirts
「オアフ島の古着屋」というテーマなら、Bailey’sは外しにくい存在です。517 Kapahulu Ave.にある老舗店で、特にアロハシャツを探す目的なら印象に残ると思います。
公式サイトでは、アロハシャツをUsed、New、Vintage、Specialtyに分けて紹介しており、ヴィンテージだけでも年代別に見ることができます。さらにアメリカン雑貨やハワイアンのアンティーク、ポストカード、レコードなども扱っています。
一口に「アロハシャツ」といっても、柄、タグ、素材、年代でかなり雰囲気が変わります。せっかくオアフ島まで来たなら、普段の買い物とは違う一枚を探してみるのもいいですよ。
(出典:Bailey’s Antiques and Aloha Shirts公式サイト)
Single Double
チャイナタウン周辺でヴィンテージを探すならSingle Doubleも面白い店です。1121 Nuuanu Ave.にあり、古着だけでなくジュエリー、写真、音楽、コレクター向けの品まで幅広く扱っています。
ハワイで集めたアイテムを中心に、昔の雰囲気を感じる商品を店内でじっくり見られるのが魅力。服だけを目的にするのではなく、「ハワイの昔の空気が感じられるもの」を探す感覚で入ると楽しみやすいでしょう。
周辺には他のヴィンテージ店も集まっているため、Nuʻuanu Avenueを歩いて数店舗を見るルートとも相性がいいです。
Tin Can Mailman
古着そのものだけでなく、昔のハワイ文化やアメリカの空気を感じるアイテムを探したいならTin Can Mailman。1026 Nuuanu Ave.にある小さな専門店で、ヴィンテージアロハや古い本、紙もの、ポストカード、資料類などが密集しています。
服の品数だけを求める店ではありません。その代わり、古着巡りの途中で「これ何に使うんだろう」と思うような古いアイテムに出会えることがあります。
古着好きの人だけでなく、ハワイの歴史や古いデザインを見るのが好きな人にも向いている店です。ショッピングを観光の一部として楽しみたい人には特に相性がいいと思います。
Old Queen Street Stadium
スポーツ系のヴィンテージやハワイのスポーツ史に興味があるなら、Old Queen Street Stadiumはかなり個性的な存在です。現在は79 Merchant St.にあり、ヴィンテージ商品を販売するだけでなく、スポーツミュージアムとしての役割も持っています。
ハワイ大学やHawaii Islandersなど、ハワイのスポーツに関係する古いユニフォーム、帽子、ジャケット、記念品などを見ることができます。昔のアロハシャツやPalakaのようなローカル感のあるウェアが扱われることもあります。
ここは一般的な古着屋と少し違い、展示目的で販売されていない品もあります。その点を理解したうえで、服と歴史を一緒に楽しむ店として見ると面白いでしょう。
DeStash Hawaii
ハワイらしい服を探しているなら、DeStash Hawaiiも入れておきたいところです。736 South St. #103にある店で、Aloha Wearやアクセサリー、ヴィンテージのムームーなどを扱っています。
公式サイトを見ると、古いムームーやハワイアンプリントを使ったアイテムなど、単なる中古服とは少し違う品ぞろえがあります。古着を「昔の服」として見るだけでなく、ハワイの服文化として楽しみたい人にはぴったりです。
店が扱う商品は入れ替わるため、気になるアイテムがある場合は早めに確認したほうがいいでしょう。裁縫や生地が好きな人なら、服以外にも目が向くと思います。

Savers
「とにかくラックを大量に見て掘りたい」というタイプなら、Saversも外せません。Honolulu店は2220 S King St.にあり、個人店とは違った大きな中古衣料の売り場を持っています。
ここは一点物を探すという意味では、かなり運に左右されます。だからこそ、短時間で決めようとするより、サイズやジャンルをある程度決めてから順番に見ていくほうが楽しめます。
アロハシャツだけに絞って探してみるのもいいですし、Tシャツ、スポーツウェア、ジャケットなどを広く見る方法もあります。古着初心者なら、まず大型店で相場感をつかんでから専門店に行く流れも分かりやすいです。

Eastside Underground
東側まで足を延ばせるなら、Hawaii KaiのEastside Undergroundも候補です。Koko Marina Centerの7192 Kalanianaole Highwayにあり、古着だけでなくスニーカーやレコードなどを扱っています。
店舗だけでなく、Koko Marina CenterではEastside Undergroundによるヴィンテージナイトマーケットも開催されています。毎月第1土曜日の開催案内が掲載されているため、旅行日程が合えば通常の店とは違う雰囲気で古着を探せます。
ワイキキ中心部から行くなら東海岸の観光と組み合わせるのが自然。古着だけのために往復するより、Hanauma Bay周辺など別の予定とまとめると移動が楽です。
Back in the Day Hawaii
ノースショア方面まで行く予定があるなら、WaialuaのBack in the Day Hawaiiも見逃せません。67-106 Keaohanui St.のOld Waialua Sugar Millにある小さなヴィンテージショップです。
オーナーが長年集めてきたコレクションをベースに、ハワイアンの古着や雑貨、コレクタブルなアイテムなどが並びます。大きな店ではないので、量よりも「何が出てくるか」を楽しむタイプの店だと考えたほうがしっくりきます。
営業日は金曜と土曜を中心に限定されており、公式サイトでは予約来店も案内されています。ノースショアへ向かう日程に組み込む場合は、ここを先に確認しておくと安心です。

(出典:Back in the Day Hawaii公式サイト)
The Vintage Hawaii
Back in the Day Hawaiiと同じく、ワイヒアワ周辺でヴィンテージを探すならThe Vintage Hawaiiも候補になります。43 Kamehameha Highwayにある非営利のヴィンテージ・アンティークショップで、衣類だけでなくアクセサリー、アート、古い生活用品などを扱っています。
「古着屋に行ったら服しかない」というタイプではなく、店内を歩いているうちに別の商品まで気になってくるような構成。ハワイらしいものをまとめて見たい人には面白いです。
ノースショア観光とセットにすると立ち寄りやすく、Haleiwa方面へ向かう途中の買い物候補として覚えておくと便利です。営業時間は公式サイトで事前に確認してください。

エリア別に古着を回る方法
15店を全部1日で回ろうとする必要はありません。むしろ、エリアを分けたほうが一軒ごとにゆっくり見られます。
Beretania周辺をまとめる
一番組みやすいのは、Harbors Vintage、Homeroom、Soñador Vintage、Goodwill Beretania、Plato’s Closetを中心としたBeretania周辺です。
このエリアの面白さは、セレクトされたヴィンテージと、量を見ながら探せるリサイクルショップを同じ流れで比較できること。まず専門店で好みを決め、そのあとGoodwillなどで似た雰囲気の商品を探すと、買い物もしやすくなります。
カイムキを中心に回る
カイムキ方面ならGoodwill KaimukiとBailey’sを軸に考えると分かりやすいです。どちらも扱う商品が違うので、同じ「古着巡り」でも見えるものがかなり変わります。
カイムキは食事やカフェも組み合わせやすいため、ショッピングの合間に休憩を入れやすいのもメリット。古着店を何軒も詰め込むより、カイムキ散策そのものを楽しむつもりで回るほうが旅としては気楽です。
Nuʻuanu周辺を歩く
Single Double、Tin Can Mailmanなどを中心に見るなら、Nuʻuanu周辺が候補です。店同士の距離が比較的近く、古着、アロハ、アンティーク、紙ものなどを一緒に見ることができます。
ここは大型ショッピングモールのような買い物とは違って、店を一つずつのぞいていく楽しさがあります。「何を買うか」より「何があるか」を楽しみたい人には向いています。
ノースショアの日に入れる
Back in the Day HawaiiやThe Vintage Hawaiiを狙うなら、最初からノースショア観光の日に設定しましょう。
ワイキキから古着店だけを目的に移動するには距離がありますが、HaleiwaやWaialuaなどの観光と組み合わせれば無駄がありません。古着巡りと街歩きを一つの旅程にまとめるイメージです。
◆ワンポイントアドバイス
私なら、古着巡りは「店名」から決めるより、「この日はカイムキ」「この日はチャイナタウン」という具合にエリアから決めます。オアフ島は車で移動すると距離感を見誤りやすいので、近い店をまとめるだけでも体力の余裕がかなり変わります。
古着を上手に探すコツ
古着店では、最初から「これを買う」と決めすぎないほうが面白いことがあります。特にアメリカの古着は、日本とはサイズやデザインの感覚が違うので、普段着ている服と同じ感覚だけで判断しないことも大切です。
サイズは数字だけで決めない
アメリカの古着は、同じ表記サイズでも年代やブランドによって実寸が違うことがあります。Tシャツなら肩幅と身幅、パンツならウエストと股下などを実際に確認すると選びやすくなります。
「いつものMだから大丈夫」と決めてしまうより、気になる服があれば一度手に取って、鏡で全体のシルエットを見るほうが確実です。
状態は照明の下で確認する
古着は、店内の照明では分かりにくい小さなシミや色あせがあることもあります。購入する前に、襟、袖口、脇、ポケット周辺などを一度確認しましょう。
ヴィンテージ品の場合、多少の使用感そのものが魅力になっていることもあります。そのため、「傷がある=悪い」ではなく、価格やデザインを含めて自分が納得できるかで考えるのが自然です。
タグや年代感を見る
アロハシャツやヴィンテージTシャツを見るときは、プリントだけでなくタグ、縫製、生地、ボタンなどもチェックしてみてください。
知識が増えてくると、同じように見えるシャツでも違いが分かってきます。ただ、最初から細かな年代判定にこだわる必要はありません。まずは「このデザインが好き」で選び、あとから少しずつ知識を増やすくらいで十分だと思います。
現金だけと決めつけない
店舗によって支払い方法は異なるため、カードや電子決済が使えるかはその場で確認してください。古着店は個人経営や小規模店舗も多いので、大型チェーンと同じ感覚で考えないほうが安心です。
営業時間は必ず再確認しましょう
特に小規模なヴィンテージ店は、曜日限定営業、イベント出店、臨時休業、移転などで営業形態が変わることがあります。遠方から向かう店ほど、当日ではなく出発前に公式サイトや公式SNSを確認してください。
古着巡りで失敗しにくい考え方
せっかくの旅行なので、「15店全部制覇」を目標にする必要はありません。古着は店に入ってから予定以上に時間がかかることもあるからです。
私なら、1日に3〜5店くらいを目安にして、その中から本当に見たい店を2〜3店決めます。残りは時間があれば立ち寄るくらいにしておくと、食事や観光も無理なく入れられます。
専門店と大型店を組み合わせる
専門店だけを回ると、どうしても「高いものばかりだった」ということがあります。一方、大型のリサイクルショップだけだと、探す時間がかなり必要です。
そこで、Harbors VintageやSoñador Vintageなどでヴィンテージの方向性を見て、その後GoodwillやSaversでラックを掘るという流れが使いやすいです。
同じ日に両方を見ると、「この年代の雰囲気が好き」「この柄なら日本でも着やすい」と自分の基準ができてきます。
買う前に旅の荷物を考える
古着を買うときに意外と忘れやすいのがスーツケースの容量です。シャツ数枚くらいなら問題なくても、ジャケットや厚手の服、靴などを買うと帰国時に急に荷物が増えます。
特にヴィンテージ品は「次にいつ会えるか分からない」と感じて、予定以上に買ってしまうこともあります。だからこそ、出発前にスーツケースの空き容量を少し残しておくと安心です。
地図と店舗情報をすぐ見られるようにする
古着巡りでは、店の営業状況や場所をその場で確認する場面が意外と多くあります。Googleマップで営業時間や経路を見たり、公式SNSで営業案内を確認したりすることもあるでしょう。
特に予定外の店へ寄り道するときは、通信環境があるだけでかなり動きやすくなります。海外旅行中は地図、店舗情報、交通情報をすぐ確認できるようにしておくと便利です。
オアフ島の古着巡りまとめ
オアフ島の古着屋・ヴィンテージショップは、ワイキキ周辺だけで完結するものではありません。Beretania、Nuʻuanu、カイムキ、カパフル、Hawaii Kai、ノースショアまで、それぞれ違う楽しみ方があります。
今回紹介した15店も、すべて同じタイプではありません。古着を量から探したいならGoodwillやSavers、選びやすいヴィンテージならHarbors VintageやSoñador Vintage、アロハシャツならBailey’s、ハワイの歴史まで楽しみたいならTin Can MailmanやOld Queen Street Stadiumというように、目的に合わせて選べます。
だからこそ、オアフ島で古着巡りをするなら、カカアコやカイムキ周辺を中心に近い店をまとめて回るのがおすすめです。そこから時間に余裕があればNuʻuanuやHawaii Kai、ノースショアへ広げると、移動ばかりになりにくいです。
古着は、店に入る前から「これを買う」と決めてしまうより、ラックを見ているうちに偶然気に入った一枚を見つけるほうが記憶に残ることもあります。あなたなら、どんな一枚を探してみたいですか。
店舗情報について
営業時間、休業日、移転、販売条件、イベント開催日は変更される場合があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。現地での安全面や購入条件などについて最終的な判断が必要な場合は、店舗スタッフなど専門家にご相談ください。
オアフ島の古着に関するよくある質問(FAQ)
Q1. オアフ島で古着屋が多いエリアはどこですか?
A. Beretania周辺、Nuʻuanuやチャイナタウン周辺、カイムキ方面などを候補にすると回りやすいです。特に複数の店を短時間で見たいなら、同じエリア内の店舗をまとめる方法がおすすめです。ワイキキから遠く離れた店を一軒だけ目的にするより、周辺観光と組み合わせると効率よく楽しめます。 Q2. オアフ島でヴィンテージのアロハシャツを探せますか?
A. はい、探せます。一般的なリサイクルショップにもアロハシャツが入ることがありますが、年代やブランドを見ながら選びたいならBailey’sのような専門店が候補になります。古着店では入荷内容が変わるため、特定の年代やブランドが欲しい場合は、複数店舗を見比べるのが現実的です。 Q3. オアフ島の古着巡りにレンタカーは必要ですか?
A. BeretaniaやNuʻuanu周辺のように、複数店舗をまとめて見るだけならレンタカーなしでも組みやすいです。一方、Hawaii KaiやWaialua、ノースショアまで行く場合は車があるほうが移動の自由度が上がります。ワイキキを拠点にする場合は、古着巡りの日だけ車を使う考え方もできます。 Q4. 古着屋は朝から営業していますか?
A. 店によってかなり違います。GoodwillやSaversのような大型店は比較的営業時間が長い一方、個人経営のヴィンテージ店には午後から営業する店や、曜日限定の店もあります。特にノースショアや小規模店舗へ行く日は、当日の思いつきで向かわず事前確認がおすすめです。 Q5. 古着初心者はどの店から行けばいいですか?
A. 最初から一店に決め込むより、タイプの違う店を2〜3軒見る方法がおすすめです。たとえばセレクトされたヴィンテージ店とGoodwillのような大型店を続けて見ると、商品の見え方や価格帯の違いが分かりやすくなります。そのうえで自分が好きな年代やデザインを見つけていくと、古着巡りがもっと楽しくなります。
