オアフ島で朝食のお店を探していると、「せっかくハワイまで来たなら、ホテルの朝食だけで済ませるのはもったいない」「地元で人気のお店に行ってみたい」「朝早くから開いている店はどこ?」「朝食のあとに観光も楽しみたいけど、移動に時間を取られないかな」と迷いますよね。
オアフ島には、ワイキキの便利な朝食店から、カイルアやハレイワのローカル感がある店まで、かなり幅広い選択肢があります。
パンケーキやエッグベネディクトのような定番だけでなく、ロコモコ、カルアポーク、ポルトガルソーセージ、アサイーボウルなど、ハワイならではの料理を味わえるお店も少なくありません。
私がオアフ島の朝食を選ぶなら、料理だけでなく「何時から営業しているか」「その日の観光ルートに入れやすいか」まで見ます。
朝7時や8時から営業する人気店もありますが、6時台から利用できる店を選べば、その後の観光時間をしっかり確保できます。
さらに、地元の食材を取り入れていたり、長く地域に根付いていたりするお店を選ぶと、食事そのものを通じてオアフ島の暮らしや食文化を知るきっかけにもなります。
「ただ朝ごはんを食べる」だけではなく、その土地らしい一食を旅の一部として楽しむ。そんな視点で20店をまとめました。
オアフ島のサステナビリティや地域との関わりをもっと知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。
- オアフ島で人気の朝食店20選
- 早朝から営業する朝食店
- ハワイらしい料理が楽しめる店
- 朝食後の観光につなげやすい店
オアフ島朝食の選び方
オアフ島の朝食店は、ワイキキだけを見てもかなりの数があります。
「おすすめ」と言っても、たっぷり食べたいのか、軽く済ませたいのか、ローカルな雰囲気を味わいたいのかで、合うお店は変わります。
ここでは、旅行中に朝食選びで迷わないために、特に見ておきたい3つのポイントを整理します。
朝早く営業する店を選ぶ
今回の20店では、できるだけ朝の早い時間から営業している店を中心に取り上げています。
ハワイ旅行は、朝食、観光、ショッピング、ビーチ、夕食と予定を詰め込むと、思っている以上に時間が足りなくなります。
だからこそ、朝食に1時間以上かけてしまうより、朝早くから営業している店で食事を済ませ、その後の予定を動かしやすくしておくのが便利なんですよね。
たとえばEggs ‘n Thingsのワイキキ・ビーチ・エッグスプレスは6時から、Island Vintage Coffeeのワイキキ店も朝5時から営業しています。
一方、8時スタートのお店も多いので、ダイヤモンドヘッドやノースショアなど朝から動く予定がある場合は、営業時間を事前に確認しておきたいところです。
朝食選びのポイント
朝食そのものだけでなく、「食べ終わったあと何時に次の場所へ移動できるか」まで考えると、旅行全体の時間を使いやすくなります。
ワイキキ周辺で探す
初めてのオアフ島旅行なら、まずワイキキ周辺から探す方法が分かりやすいです。
ホテルがワイキキにあるなら、徒歩や短い移動で朝食を済ませられる店が多く、朝食後にビーチへ行ったり、買い物をしたり、そのまま観光ツアーへ向かったりできます。
Eggs ‘n Things、Liliha Bakery、Goofy’s Cafe & Dine、Lulu’s Waikikiなどは、ワイキキ滞在中に組み込みやすい代表的な候補です。
特にLiliha Bakeryは、2026年7月にワイキキ・ビーチ・ウォーク店が6店舗目としてオープンしており、ワイキキで利用できる場所が増えています。
ワイキキでは「有名店だから行く」という選び方もできますが、宿泊ホテルからの距離や朝の予定と照らし合わせると、より無理のない朝食計画を立てられます。
観光ルートで選ぶ
オアフ島は、ワイキキだけでなくカイルア、ハレイワ、カイムキなど、それぞれ違った雰囲気のエリアがあります。
そのため、「朝食だけのために移動する」のではなく、その日の観光先の近くで朝食を取ると効率が良くなります。
たとえばカイルア観光の日なら、Over EasyやMoke’s、Cinnamon’sなどを候補にできます。

ノースショアへ行く日なら、ハレイワのFarm To BarnやCafe Haleiwa、Sunrise Shack(閉店)を朝食候補にすると、移動と食事をまとめやすいです。

「朝食店を決めてから観光を考える」のではなく、「行きたい場所を決めて、その途中や近くで朝食店を選ぶ」という考え方もかなり使いやすいですよ。
オアフ島の観光を日数別に組み立てたい場合は、「最新版 オアフ島観光 モデルコースを3・5・7日間で完全攻略!」も参考になります。
旅の時間を大切にするなら
オアフ島では、同じ島内でもエリア間の移動に時間がかかります。朝食の人気だけで決めず、その日の観光ルートとの相性も確認しておきましょう。
ワイキキの朝食おすすめ
ワイキキ周辺には、ハワイ旅行の定番として知られる朝食店から、ローカル感を楽しめる店まで幅広くあります。
ここではワイキキ滞在中に利用しやすい店を中心に、カイムキやカパフルなど少し足を延ばしたい店も含めて紹介します。
定番人気の朝食店
Eggs ‘n Thingsは、初めてのハワイ旅行でも候補に入れやすい定番店です。

ワイキキ・ビーチ・エッグスプレスは朝6時から14時まで営業しており、パンケーキ、ロコモコ、ポルトガルソーセージ&エッグス、エッグベネディクトなど、ハワイらしい朝食を幅広く選べます。
特にフルーツをたっぷり載せたパンケーキや、ハワイアン・ロコモコは「ハワイで朝食を食べている」という気分を味わいやすいメニューです。
公式メニューでは、2026年時点でポルトガルソーセージ&エッグス、ストロベリーパンケーキ、ロコモコなどが確認できます。
Liliha Bakeryは、1950年創業のローカルベーカリーとして知られています。
朝食ではオムレツやロコモコなどの食事メニューに加えて、ベーカリーならではのパンやスイーツも楽しめます。
Original Lilihaは朝6時から営業しており、ワイキキではInternational Market Place店とWaikiki Beach Walk店が朝7時から営業しています。
特に「ローカルの老舗を体験してみたい」という人には、候補に入れやすい存在です。
Goofy’s Cafe & Dineも、ワイキキ近くでローカル食材を取り入れた朝食を探している人に向いています。

Village店では、アサイーボウル、エッグベネディクト、オムレツ、ロコモコなどを提供しており、「Eat Local」を意識した店づくりが特徴です。
2026年にはTwin Fin Hotel内に新しいWaikiki Beach店もオープンし、こちらは朝7時から14時まで朝食・ランチ営業をしています。
同じGoofy’sでも場所によって雰囲気が違うので、行動エリアに合わせて選ぶのが分かりやすいと思います。
| 店名 | エリア | 朝の営業 | 代表的な料理・特徴 |
|---|---|---|---|
| Eggs ‘n Things | ワイキキ | 6:00~ | パンケーキ、ロコモコ、ポルトガルソーセージ&エッグス |
| Liliha Bakery | ワイキキ・ホノルル | 6:00~または7:00~ | ロコモコ、朝食料理、Coco Puffsなど |
| Goofy’s Cafe & Dine | ワイキキ周辺 | 7:00~ | アサイーボウル、エッグベネディクト、ロコモコ |
ローカル感のある朝食店
Aloha Kitchenは、ワイキキ西側で朝食を食べたいときに使いやすい店です。

スフレパンケーキやエッグベネディクトなど、旅行者にも分かりやすい料理がありながら、カルアポークなどハワイらしい食材を使ったメニューもあります。
現在の案内では火曜から日曜の7時30分から13時30分まで朝食・ランチ営業、月曜休みとなっています。
朝食をしっかり食べて、その後にワイキキを歩きたい人には使いやすい時間帯です。
Lulu’s Waikikiは、ワイキキビーチを望むカジュアルな雰囲気も楽しみたい人向けです。

朝食・ランチは毎日8時から16時まで提供されています。
カルアポークの料理やアヒを使ったメニューなど、一般的な洋食だけではなく、ハワイを感じられる料理を選べるのが面白いところです。
ワイキキ東側に宿泊しているなら、朝の散歩と組み合わせてもいいですね。
Brunch Spot Waikikiは、朝7時から営業するブランチ店です。
現在は予約を取らず、基本的に来店順の案内となっています。
朝食だけでなくブランチとして使いやすく、朝の予定が少しゆっくりめの日にも選びやすい店です。
「朝食を食べてからすぐ出発」という日と、「朝はゆっくり食べてワイキキを散策」という日の両方に合わせやすいのがポイントです。
ワイキキから少し離れてもよければ、Café Kaila、Koko Head Café、Sweet E’s Café、Moena Cafeも候補になります。
Café Kailaは朝食を終日提供しており、パンケーキ、エッグベネディクト、オムレツ、ローカル系料理など選択肢が多いのが特徴です。

2026年のHONOLULU MagazineではBest Breakfast Restaurantに選ばれており、読者投票でも朝食店として継続的に名前が挙がっています。
Koko Head Caféは、一般的なアメリカンブレックファストとは少し違う料理を食べたい人向きです。

地元食材や島の料理を取り入れた創作的な朝食が特徴で、現在は平日8時から13時、週末8時から14時までブランチ営業をしています。
店側も地元の農家や生産者を支えること、地元食材を使うこと、毎日手作りすることを掲げています。
ハワイ州農業局も、地元で育てられた農産物を選ぶことを通じてハワイの農家を支える「Buy Local, It Matters」キャンペーンを進めています。朝食を選ぶときに、地元食材や地域の生産者に目を向けることは、旅先の食文化を知るきっかけにもなります。(出典:ハワイ州農業局「Buy Local, It Matters」)
Sweet E’s Caféはカパフルにあり、パンケーキ、フレンチトースト、卵料理などの朝食・ブランチを楽しめます。

現在確認できる営業時間は7時から14時で、ワイキキから公共交通機関で向かう方法も紹介されています。
Moena Cafeはハワイ・カイ方面にある朝食店です。
ショートリブ・ロコモコ、カルアポーク・ベネディクト、スイートブレッド・フレンチトースト、パンケーキなど、ハワイらしさのあるメニューがそろっています。

ワイキキから東海岸方面へ移動する日の朝食として組み込みやすく、「朝食そのものを目的にする」というより、東側観光と合わせて使うと効率的です。
ワイキキで朝食以外のローカルグルメも探しているなら、「ワイキキのB級グルメおすすめ7選」もあわせて見ると、ハワイらしい食事を組み立てやすくなります。
| 店名 | エリア | 朝の営業 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Aloha Kitchen | ワイキキ西側 | 7:30~ | スフレパンケーキ、エッグベネディクト、カルアポーク |
| Lulu’s Waikiki | ワイキキ東側 | 8:00~ | ビーチを望む雰囲気、ローカル食材 |
| Brunch Spot Waikiki | ワイキキ | 7:00~ | カジュアルなブランチ |
| Café Kaila | カイムキ周辺 | 7:00~ | パンケーキ、エッグベネディクト、ローカル料理 |
| Koko Head Café | カイムキ | 8:00~ | 地元食材を使った創作朝食 |
| Sweet E’s Café | カパフル | 7:00~ | パンケーキ、フレンチトースト |
| Moena Cafe | ハワイ・カイ | 7:00前後~ | ロコモコ、パンケーキ、フレンチトースト |
軽めに楽しめる朝食店
朝からロコモコやパンケーキをしっかり食べるより、「コーヒーと何か軽いものだけでいい」という日もありますよね。
そんなときに候補にしたいのがIsland Vintage Coffeeです。
ワイキキのRoyal Hawaiian Center店は朝5時から営業しており、コーヒーだけでなく、アサイーボウルやペストリーなども選べます。

朝早いツアーの日や、ホテルの朝食を軽く済ませたい人にも使いやすい店です。
100%コナコーヒーや地元食材を打ち出していることから、コーヒーをきっかけにハワイの食を楽しみたい人にも向いています。
Kai Coffee Hawaiiも、ワイキキでコーヒーを重視する人には候補になります。
ワイキキには複数の店舗があり、Alohilani Resort店やHyatt Regency Waikiki店は6時から営業しています。

「朝6時台にコーヒーを買って、そのまま観光へ」という使い方がしやすいのが魅力です。
朝食をレストランでしっかり食べる日と、軽く済ませる日を分けるだけでも、旅行中の時間の使い方がかなり変わりますよ。
| 店名 | おすすめの使い方 | 朝の営業 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| Island Vintage Coffee | 早朝・軽めの朝食 | 5:00~ | コーヒー、アサイーボウル、ペストリー |
| Kai Coffee Hawaii | 観光前のコーヒー | 6:00~ | コーヒー、軽食 |
カイルアの朝食おすすめ
カイルアまで足を延ばす予定があるなら、朝食をカイルアで食べるのもかなりおすすめです。
カイルアには、地元で長く営業している朝食店から、パンケーキで知られる人気店まで集まっています。
ワイキキとは違う町の雰囲気も楽しめるので、朝食だけでなく、その後の街歩きまで含めて考えると面白いエリアです。
パンケーキが人気の店
Moke’s Bread & Breakfastは、カイルアの朝食を探すときによく候補になる店です。

特に知られているのがリリコイパンケーキで、酸味のあるリリコイソースとパンケーキを組み合わせています。
ロコモコやオムレツ、サンドイッチなどもあり、甘いものだけでなく食事系を選びたい人にも対応できます。
現在のカイルア店は平日の一部が7時30分から、土日が7時から営業しています。
また、現在は平日の7時30分から9時まで、パンケーキ・卵・肉料理を組み合わせたWake Up Specialも用意されています。
週末は混雑しやすいという情報もあるため、早めの時間に行く計画が使いやすいでしょう。
Cinnamon’s Restaurantも、カイルアの朝食では外せない存在です。

グアバ・シフォンパンケーキをはじめ、エッグベネディクト、ロコモコ、フレンチトーストなどを楽しめます。
現在の営業時間は毎日7時から14時で、カイルアの中心エリアで朝食を食べてから街を歩く流れにも組み込みやすいです。
「ハワイらしい甘い朝食を食べたい」という人には、特に分かりやすい候補だと思います。
Boots & Kimo’s Homestyle Kitchenは、マカダミアナッツソースのパンケーキで有名な店です。

パンケーキ以外にも、エッグベネディクト、カルビと卵の朝食、フィッシュ&エッグなど、しっかり食べたい人向けの料理があります。
現在は月・木・金が8時から13時、土日が8時から14時で、火曜と水曜は休みです。
カイルア観光の日に使う場合は、曜日と営業時間を先に確認しておくと安心です。
| 店名 | 代表的な料理 | 朝の営業 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Moke’s Bread & Breakfast | リリコイパンケーキ | 7:00~または7:30~ | ローカルな朝食、ロコモコ |
| Cinnamon’s Restaurant | グアバ・シフォンパンケーキ | 7:00~ | 老舗系の人気朝食 |
| Boots & Kimo’s | マカダミアナッツソースのパンケーキ | 8:00~ | カイルア名物として知られる |
ローカル人気の朝食店
Over Easyは、カイルアで朝食やブランチを楽しみたい人向けの人気店です。

現在は水曜から金曜が7時から13時、土日が7時から13時30分まで営業しています。
予約は受け付けておらず、電話によるウェイトリストへの追加に対応しています。
店側の案内では待ち時間が15分から60分程度になることもあるため、「朝食に行って、そのまま予定へ急ぐ」という場合より、時間に少し余裕を持てる日に合わせたほうが使いやすいです。
メニューにはフレンチトーストや卵料理、ブランチボウルなどがあり、定番の朝食とは少し違う料理を楽しめます。
Kalapawai Café & Deliは、カイルアの町に長く根付くカフェ・デリです。

朝食メニューでは、カルアポークを使ったブレックファストブリトーやアボカドトーストなどがあります。
現在のKailua Town店は平日6時から、週末7時から営業しており、朝の早い時間に立ち寄れるのが特徴です。
地元食材を可能な限り使うことも店側が掲げており、「ローカルな町で、地元を意識した食事をしたい」という人にも合いやすいでしょう。
ハワイ州では、2026年公表の農業・食料統計でも農業・食料品の輸入が輸出を上回る状況が続いており、地域の食を知るときには「何を食べるか」だけでなく「どこから食材が来ているか」という視点も興味深いところです。(出典:ハワイ州農業・生物安全保障局「Hawai‘i’s Agricultural and Food Imports and Exports」)
カイルアで朝食を取るなら
「朝食→カイルアの街歩き→カイルア・ビーチ」という流れを組むと、移動の無駄を抑えながら町の雰囲気も楽しめます。
カイルア観光に便利な店
カイルアの朝食店を選ぶときは、「何を食べるか」だけでなく、その後どこへ行くかも考えたいところです。
パンケーキを目的にMoke’s、Cinnamon’s、Boots & Kimo’sを選ぶ方法もありますし、待ち時間をできるだけ読みやすくしたいなら営業時間や来店方法も確認しておきたいですね。
特に人気店では、朝食に予想以上の時間がかかることがあります。
そのため、午前中にカイルア・ビーチや別の観光スポットへ向かう予定なら、開店直後を狙う、あるいは混雑しにくい店を選ぶという考え方もできます。
カイルアは「朝食そのものを目的地にする」のか「観光の途中に朝食を組み込む」のかで、店選びが変わるエリアです。
営業時間と混雑に注意
営業時間や待ち時間は変更されることがあります。特に人気店は曜日によって営業時間が違う場合もあるため、訪問当日の公式情報を確認してください。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
ハレイワの朝食おすすめ
ノースショアへ向かう日なら、朝食をハレイワ周辺で取る方法もあります。
ワイキキとはかなり雰囲気が違い、サーフィン文化やローカルな街並み、自然を感じながら食事を楽しめるのが魅力です。
特に朝食とノースショア観光をセットにすると、移動時間を有効に使いやすくなります。
ヘルシー朝食の人気店
Farm To Barn Cafe & Juiceryは、ハレイワでヘルシー系の朝食を探す人に向いています。
朝食ブリトー、ワッフル、スムージーなどがあり、野菜やフルーツを取り入れた料理も選べます。
店側は地元・オーガニック農場から食材を仕入れることや、海への負荷を抑えるために生分解性・リサイクル可能な包装を使うことを掲げています。
これは、今回のテーマである「サステナビリティ」を朝食という身近な場面から感じられる例のひとつです。
また、店自体も「ローカルなハレイワ・タウンの体験」と食文化を組み合わせて発信しているため、単に食べるだけでなく地域の雰囲気も楽しみたい人に合います。
ハワイ州観光局も、地域が主体となって土地や水、自然環境を守る取り組みを支援しています。食事をきっかけに地域とのつながりまで考えると、サステナブルな旅をより身近に感じやすくなります。(出典:ハワイ州観光局「Kahu ʻĀina Projects Bridge Culture and Conservation Across the Hawaiian Islands」)
現在はハレイワ店が毎日8時から15時まで営業しています。
Sunrise Shackも、ノースショアらしい軽めの朝食候補です。

アサイーボウルやスムージー、コーヒーなど、朝に食べやすいものがそろっています。
現在、ハレイワ店は7時から17時、Shark’s Cove店は7時から18時まで営業しています。
ノースショアを朝から回る場合、早めに食べてそのまま観光へ移れる時間帯なのも便利です。
| 店名 | 朝の営業 | おすすめ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Farm To Barn Cafe & Juicery | 8:00~15:00 | 朝食ブリトー、スムージー | 地元食材、サステナビリティを意識 |
| Sunrise Shack | 7:00~ | アサイーボウル、スムージー | ノースショアらしいカジュアルな雰囲気 |
ノースショアの人気カフェ
Cafe Haleiwaは、1982年から続く家族経営のカフェです。

朝食とランチを提供しており、アメリカンダイナーとカリフォルニア・メキシカンにローカルな要素を加えた料理を楽しめます。
店側は、オーガニックで新鮮な地元産の農産物を優先して使うことを掲げています。
さらに、敷地内の農場で育てた食材を使ったスムージーなども用意されており、地域とのつながりを感じやすい店です。
「有名なパンケーキ店へ行く」というだけではなく、ハレイワの町そのものを感じながら朝食を取りたいなら、こうした家族経営の店も面白いと思います。
ハレイワ周辺では、食事の内容だけでなく、店の成り立ちや使っている食材にも注目すると、一般的な観光とは少し違った視点でノースショアを楽しめます。
これはResort Islandが大切にしている「島たび」の考え方にも近いところです。
ハワイ州観光局のブランドガイドラインでも、ハワイは先住ハワイ人の故郷であり、ʻāina(大地・土地)との深いつながりがハワイ文化を理解する重要な要素として示されています。朝食を含め、現地の文化や土地との関係に目を向けることは、観光地を巡るだけでは得にくい旅の見方につながります。(出典:ハワイ州観光局「The Hawaiian Islands Brand Guidelines」)
◆ワンポイント
私ならノースショアの日は、朝食だけを目的に遠回りするより、ハレイワ観光とセットにします。
ハレイワの街を歩いて、ローカルのお店で朝食を食べる。
そのあと海やショップを見て回る。
こうすると、食事が単独の予定ではなく、その土地を知る時間になるんですよね。
コーヒーと軽食の店
「朝からボリュームのある朝食はちょっと重い」という場合は、コーヒーとアサイーボウルなどの軽食を選ぶ方法があります。
Island Vintage Coffeeはにもハレイワ店舗があり、アサイーボウルやドリンクを中心に利用できます。

朝食後にノースショアの海へ向かう予定なら、軽めの食事にして昼食をしっかり食べるという組み立てもできます。
朝食に何を食べるかだけでなく、その日の昼食や夕食とのバランスまで考えると、旅行中に食べ過ぎてしまうことも防ぎやすくなります。
ハワイ旅行では食べたいものがたくさんありますから、朝・昼・夜で食事の重さを調整するのもひとつの方法ですよ。
ノースショアでの朝食
早朝の観光を優先するなら7時台から利用できる店、ゆったりスタートするなら8時台からの店というように、当日の予定に合わせて選ぶと無理がありません。
オアフ島朝食を楽しむコツ
ここまで20店を紹介しましたが、最後は「実際の旅行でどう組み込むか」を整理しておきます。
朝食は1日の最初の予定だからこそ、その後の観光時間に大きく影響します。
早朝ツアー前に使える店
早朝出発のツアーやアクティビティに参加する場合は、営業時間を最優先に考えるのがおすすめです。
今回紹介した中では、Island Vintage CoffeeやEggs ‘n Things、Kai Coffee Hawaiiなど、朝6時前後から利用できる店が特に使いやすいです。
ホテルから徒歩で行けるか、テイクアウトに対応しているかも確認しておくと、さらに時間を短縮できます。
朝食をゆっくり楽しむ日と、観光を優先する日で店を使い分けるだけでも、旅行の自由度はかなり変わります。
レンタカーを使わずにオアフ島の観光スポットを効率よく回る日なら、「オアフ島1日ツアーおすすめ比較|日本語ガイド付きも紹介」も参考になります。
混雑や待ち時間に注意
人気店だからといって、必ずしも短時間で食べ終われるとは限りません。
Over Easyでは待ち時間が15分から60分程度になる場合があると案内されていますし、Moke’sなども週末の混雑についての情報があります。
人気店を旅程に組み込むなら、「食事そのものの時間」だけでなく、入店までの待ち時間も考えておきましょう。
特に午前中に予約したツアーへ向かう場合は、人気店での朝食より、待ち時間を読みやすい店を選ぶほうが安心です。
営業時間・価格について
掲載している営業時間やメニュー、価格は2026年9月時点で確認できた情報をもとにしていますが、店舗の都合、祝日、イベントなどによって変更される場合があります。
価格はあくまで一般的な目安で、税金やチップ、追加注文などによって実際の支払額は変わります。
食物アレルギーや食事制限がある場合は、注文前に店舗へ確認してください。最終的な判断は専門家にご相談ください。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。
オアフ島朝食に関するよくある質問(FAQ)
Q1. オアフ島で朝早くから営業している朝食店はありますか?
A. あります。今回紹介した中では、Island Vintage Coffeeのワイキキ店が朝5時から、Eggs ‘n Thingsのワイキキ・ビーチ・エッグスプレスが朝6時から、Kai Coffee Hawaiiのワイキキ店舗も6時から営業しています。早朝ツアーや観光を予定している場合は、こうした店舗が使いやすいですよ。ただし営業時間は変更される可能性があるため、利用当日に公式サイトで確認してください。 Q2. ハワイらしい朝食を食べるなら何がおすすめですか?
A. ロコモコ、リリコイパンケーキ、グアバ・シフォンパンケーキ、マカダミアナッツソースのパンケーキ、カルアポーク、ポルトガルソーセージなどが候補になります。甘いものならパンケーキ、しっかり食べたいならロコモコや卵料理というように、好みで選ぶと分かりやすいです。 Q3. ワイキキ以外で朝食を食べるメリットはありますか?
A. あります。カイルアやハレイワまで足を延ばすと、ワイキキとは違う町の雰囲気やローカルな食文化を感じやすくなります。特にそのエリアを観光する日に、朝食も同じエリアで済ませると移動時間を抑えやすいです。 Q4. 朝食店の待ち時間を減らすにはどうすればいいですか?
A. 人気店なら、できるだけ開店時間に近い時間帯を狙う方法があります。また、予約を受け付けているか、ウェイトリストに対応しているかを事前に確認するのも大切です。人気店では曜日や時間帯によって混雑状況が変わるため、午前中に時間指定の予定がある日は余裕を持った計画がおすすめです。 Q5. サステナビリティを意識した朝食選びはできますか?
A. できます。たとえばFarm To Barnは地元・オーガニック農場からの食材調達や、包装への配慮を掲げています。Koko Head Caféも地元の農家や生産者を支え、地元食材を取り入れたメニューづくりを行っています。こうした取り組みを確認しながら店を選ぶと、朝食を楽しみつつ、オアフ島の食や地域との関わりにも目を向けられます。
朝食後の観光も楽しむ
オアフ島の朝食は、料理だけを見て選ばなくても大丈夫です。
朝早く営業する店を選び、その日の観光ルートに合わせて場所を決めるだけで、限られた旅行時間をかなり有効に使いやすくなります。
ワイキキならEggs ‘n ThingsやLiliha Bakery、Island Vintage Coffeeなど、早朝から利用できる店があります。
カイルアならMoke’s、Cinnamon’s、Over Easyなど、朝食そのものを目的にしたくなる店がそろっています。
ノースショアならFarm To Barn、Cafe Haleiwa、Sunrise Shackなど、ハレイワの町や自然と一緒に楽しめる選択肢があります。
そして、ローカル食材、家族経営、地域に根付いた店、環境への配慮などにも目を向けると、朝食が単なる「食事」ではなく、オアフ島の文化や暮らしを知る入口になります。
あなたは、ハワイの朝にどんな時間を過ごしたいですか?
海を眺めながらゆっくり食べる朝食もいいですし、地元の人気店でロコモコやパンケーキを楽しんで、そのまま次の観光へ向かう朝もいいですよね。
私なら、「朝食を食べる場所」ではなく「その日の旅を始める場所」として店を選びます。
朝早く営業する人気店を上手に組み込めば、朝食を楽しみながら、その後のオアフ島観光にも時間を残せます。
営業時間、メニュー、価格などは変更される場合があるため、旅行前には必ず店舗の最新情報を確認してください。


