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マウイ島カパルアベイホテルの現在と宿泊・周辺観光情報

マウイ島
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こんにちは。リゾートアイランド、運営者のKimyanです。

マウイ島カパルアベイホテルについて調べていると、かつてのKapalua Bay Hotelの歴史や跡地が現在どうなっているのか、またMontage Kapalua Bayという最新の宿泊施設との違いについて疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

カパルアリゾートの広大な敷地内にあるホテルのロケーションやカパルアベイビーチのホテルへのアクセス方法、客室の設備について詳しく知りたいという声もよく耳にします。さらに、カパルアゴルフリゾートにあるホテルの魅力や、カパルアビーチで楽しむシュノーケリング、周辺アクティビティの充実度も気になるところですよね。

この記事では、マウイ島北西部のラグジュアリーな空間で過ごす極上のリゾート体験について、皆さんの疑問や不安を解消できるよう、現在のホテルの様子から周辺観光情報までを網羅的に詳しく解説していきます。最後までお読みいただければ、次のハワイ旅行に向けた具体的なイメージが湧き、最高のバカンスを計画する手助けになるはずです。

記事のポイント
  • かつてのカパルアベイホテル跡地に誕生した最新リゾート施設の詳細
  • 広々としたキッチン付き客室の魅力と、快適な滞在スタイルの提案
  • マウイ島内の空港からホテルまでの具体的なアクセス方法と移動のコツ
  • 周辺の絶景ビーチ、ゴルフコース、絶品レストランなど多彩なアクティビティ

マウイ島カパルアベイホテルの現在と魅力

出典:Montage Kapalua Bay

マウイ島北西部の先端に位置するカパルア地区は、ハワイ王族の静養地でもあった歴史を持つ、島内屈指の高級リゾートエリアです。豊かな自然と美しく整備されたランドスケープが広がるこの場所で、かつて一世を風靡したホテルが現在どのような姿へと進化を遂げているのか。まずは、その歴史的な背景と、現在のラグジュアリーな滞在体験の魅力について、たっぷりと深掘りして解説していきますね。

カパルアベイホテル跡地はモンタージュカパルアベイ

カパルア地区のリゾート開発の象徴として1978年に華々しく開業したオリジナルの「カパルアベイホテル」は、ハワイ特有のプランテーションスタイルを取り入れた落ち着いたデザインで、長年にわたり世界中のセレブリティや旅行者から愛されてきました。しかし、時代とともに多様化する旅行者のニーズに応えるため、この歴史あるホテルは2000年代半ばに惜しまれつつも閉鎖され、その後解体されることとなりました。そのため、現在「カパルアベイホテル」という名称のオリジナル建物は存在していません。

では、その絶好のオーシャンフロントの跡地がどうなったかというと、現在は超高級リゾート施設「モンタージュ カパルア ベイ(Montage Kapalua Bay)」として生まれ変わり、新たな歴史を刻んでいます。2014年にモンタージュ・ホテルズ&リゾーツの運営としてリブランドオープンしたこの施設は、従来の一般的なホテルステイとは一線を画す、レジデンス(邸宅)スタイルの滞在を提供するのが最大の特徴です。カパルア湾とナマル湾を見下ろす約24エーカー(約3万坪)という広大な敷地には、緑豊かなトロピカルガーデンや滝が流れるラグーンプールが配置され、かつてのホテルのDNAを受け継ぎながらも、設備やサービスは現代の最高水準へとアップデートされています。

一般的なホテルが「宿泊する場所」であるのに対し、モンタージュカパルアベイはまさに「暮らすように滞在する極上の空間」です。広々とした敷地内には、世界有数のスパ施設である「スパ・モンタージュ」や、ハワイの伝統文化を体験できるカルチャープログラムも充実しています。カパルアベイホテルが持っていたクラシカルな落ち着きと、モンタージュブランドが誇る洗練されたパーソナルサービスが見事に融合しており、マウイ島で最も予約が取りにくいリゾートの一つとして確固たる地位を築いています。(出典:ハワイ州観光局公式ポータルサイト『カパルア』

歴史の面影と最新のラグジュアリーの融合
旧カパルアベイホテルの跡地というマウイ島随一のロケーションを引き継ぎながら、全室スイート仕様の「モンタージュカパルアベイ」へと進化。古き良きハワイの風情と、現代の最高級ホスピタリティの両方を味わえる特別な場所となっています。

カパルアベイビーチのホテルへのアクセス

マウイ島でのバカンスをスムーズに始めるためには、空港からのアクセスルートを事前に把握しておくことが非常に重要です。カパルアベイビーチに面したホテル(モンタージュカパルアベイ)へのアクセスには、主に2つの空港ルートが存在します。旅行のスタイルやスケジュールに合わせて、最適な移動方法を選ぶのがおすすめですね。

日本からの直行便や、ホノルルからの主要な国内線が多く発着するのは「カフルイ空港(OGG)」です。ここからホテルまでは、レンタカーやタクシー、配車サービス(UberやLyft)を利用して約60分〜70分ほどのドライブとなります。ルートとしては、島の中央部から南西の海岸線を縫うように走るホノアピイラニ・ハイウェイ(Hwy 30)を進みます。この海岸線沿いのドライブは、左手に真っ青な太平洋、右手に雄大なウエストマウイの山々を望むことができ、ハワイに来た!という実感を一気に高めてくれる素晴らしいシーニックドライブコースでもあります。特に冬場のシーズン(12月〜4月頃)には、車窓から沖合でジャンプするザトウクジラの姿を見られることも珍しくありません。

もう一つのアクセス拠点となるのが、カパルア地区のすぐ近くにある「カパルア空港(JHM)」です。こちらはホノルルなど隣島からのプロペラ機専用の小さな空港ですが、ホテルまでの距離は車でわずか5〜10分程度と圧倒的に近いです。オアフ島滞在の後にマウイ島へ移動するアイランドホッピングを楽しむ方や、空港からの長距離ドライブを避けたい方にとっては非常に便利な選択肢となります。

移動に関する注意点
時間帯(特に夕方のラッシュ時)や道路工事の状況によっては、カフルイ空港からのホノアピイラニ・ハイウェイが渋滞し、想定以上に時間がかかる場合があります。レンタカーの手配料金やタクシー運賃などは変動しやすいため、あくまで一般的な目安とし、最新の交通状況や運賃は現地の交通機関公式サイトでご確認ください。

レンタカーを利用すれば滞在中の行動範囲が格段に広がりますし、カパルアリゾート内には無料のシャトルバス(カパルアリゾート・シャトル)も巡回しているため、リゾート内だけのんびり過ごすなら送迎サービスを利用するのも一つの手かなと思います。

モンタージュカパルアベイの客室はキッチン付き

出典:Montage Kapalua Bay

私がモンタージュカパルアベイを特に強くおすすめしたい理由の一つが、その圧倒的な客室のクオリティです。こちらの施設は一般的なホテルルームではなく、全室が「グランド・レジデンス」と呼ばれる広大なスイートルーム仕様になっており、さらに全室に本格的なフルキッチンが完備されています。これは、ハワイでの滞在スタイルを根本から変えてくれるほどの魅力があります。

私も妻と10歳の娘の家族3人でハワイへ行くことが多いのですが、毎食ずっとレストランで外食をしていると、どうしても胃が疲れてしまったり、子どもが食べ飽きてしまったりするんですよね。そんな時、客室に広くて使い勝手の良いキッチンがあると本当に助かります。モンタージュのキッチンは単なる簡易的なものではなく、サブゼロ(Sub-Zero)製の大型冷蔵庫やウルフ(Wolf)製のオーブンレンジなど、料理好きが憧れる高級家電がずらりと並んだプロ仕様です。車で10分ほどの距離にある「ナピリ・マーケット」や「タイムス・スーパーマーケット」で新鮮なマウイオニオンやポケ(ハワイ風の海鮮漬け)、マカダミアナッツパンケーキの粉などを買い込んで、海を眺めるプライベートなラナイ(バルコニー)で家族水入らずの朝食を楽しむ時間は、何にも代えがたい贅沢なひとときです。

客室の広さは、1ベッドルーム(約116平米)から、3世代の家族旅行にも対応できる4ベッドルーム(約370平米超)まで、多様なニーズに応えるラインナップが揃っています。また、各客室内に専用の洗濯機・乾燥機が備わっているのも、子連れ旅行や長期滞在には見逃せないポイントです。海やプールで濡れた水着をすぐに洗濯できるストレスフリーな環境は、一度経験すると普通のホテルには戻れなくなるほど快適ですよ。

客室タイプ(目安)広さの目安おすすめの滞在スタイル
1ベッドルーム・レジデンス約116平米〜カップルやご夫婦の記念日旅行、ハネムーン。ゆったりしたリビングで極上のリラックスを。
2ベッドルーム・レジデンス約160平米〜お子様連れのファミリー。寝室が分かれているのでプライバシーも確保できます。
3〜4ベッドルーム・レジデンス約250平米〜370平米超おじいちゃんおばあちゃんを含めた3世代旅行や、友人同士のグループ旅行に最適。

※客室の広さや設備、間取りはユニットごとに異なる場合があります。最終的なご予約の際は、公式サイトにて詳細なレイアウトをご確認ください。

マウイ島カパルアベイホテルの宿泊レビュー

実際に滞在した世界中の旅行者からの口コミやレビューを読み解いていくと、モンタージュカパルアベイがいかに高い満足度を誇る施設であるかがよく分かります。数あるマウイ島の高級ホテルの中でも、リピーターの多さと評価の高さは群を抜いている印象ですね。

レビューの中で最も頻繁に言及されているのが、スタッフの「卓越したホスピタリティ」です。チェックイン時の温かい歓迎から始まり、コンシェルジュの的確なレストラン予約やアクティビティの手配、そしてプールサイドでのさりげないサービスに至るまで、「まるで大切な友人として迎えられているようだった」という声が多数寄せられています。大規模なメガリゾートのような騒がしさがなく、プライバシーがしっかりと守られた落ち着いた空気感が、ハネムーナーや大人の休息を求める層から絶大な支持を得ています。

また、施設内の「スパ・モンタージュ(Spa Montage)」に対する絶賛のコメントも目立ちます。約3万平方フィート(約2,800平米)という広大な敷地を誇るこのスパでは、マウイ島の豊かな自然素材を使用したトリートメントや、伝統的なハワイアン・ロミロミマッサージを受けることができます。「屋外のトリートメントルーム(ハレ)で波の音と鳥のさえずりを聞きながら受けたマッサージは、人生で最高のリラクゼーション体験だった」といった感動的なレビューが多く見受けられます。

お子様連れへの配慮も抜群
大人のリゾートというイメージが強いかもしれませんが、実はキッズプログラム「ペイントボックス(Paintbox)」や、リゾート内を探検してバッジを集める「モンタージュ・メリット」など、子どもが夢中になれるアクティビティも充実しています。レビューでも「子どもがまた絶対に行きたいと言っている」というファミリー層からの高い評価が目立ちます。

決して安価な宿泊料金ではありませんが、「支払った金額以上の価値と素晴らしい思い出が得られた」という総評が多く、特別な日のご褒美ステイとして選んで絶対に後悔しないホテルだと言えるでしょう。

カパルアゴルフリゾートにあるホテルの魅力

カパルアと聞いて、真っ先に「ゴルフ」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。カパルア地区全体が世界有数のゴルフリゾートとして設計されており、ゴルフ愛好家にとってモンタージュカパルアベイでの滞在は、まさに夢のような体験を意味します。

リゾート内には、ハワイの雄大な自然を巧みに取り入れた2つのチャンピオンシップ・コースがあります。その筆頭が、毎年1月にPGAツアーの開幕戦である「ザ・セントリー(The Sentry)」が開催されることでも有名な「プランテーション・コース(The Plantation Course)」です。ビル・クーアとベン・クレンショーによって設計されたこのパー73のコースは、ウエストマウイの山の斜面に広がり、ダイナミックな高低差と、どのホールからも太平洋と隣のモロカイ島を見渡せる圧倒的な絶景が特徴です。テレビ中継でプロゴルファーたちが熱戦を繰り広げるあの憧れの舞台で、自分自身がプレーできるというのは、ゴルファーにとって一生の自慢になるはずです。(出典:PGA TOUR公式サイト『The Sentry』

もう一つの「ベイ・コース(The Bay Course)」は、アーノルド・パーマーとフランシス・デュアンの設計によるもので、プランテーションコースよりは比較的フラットでリゾートゴルフらしい優雅な雰囲気が漂います。特に名物となっているのが、マウイ島で唯一、海越えのティーショットが要求される17番ホールです。波打ち際を越えてグリーンを狙うスリリングなショットは、ここでしか味わえない興奮がありますね。

モンタージュカパルアベイに宿泊すると、これらの名門コースの優先的なティータイム予約のサポートや、ゴルフバッグの保管、コースへの無料シャトル送迎など、至れり尽くせりのゴルファー向けサービスを受けることができます。早朝に素晴らしいコースで18ホールをラウンドし、午後はホテルのプールやラナイでビールを飲みながらのんびり過ごす。これぞ究極のハワイアン・ゴルフバカンスかなと思います。なお、プレースタイルや料金、コースのメンテナンス状況は時期により変動するため、最新情報はカパルアゴルフの公式サイトで必ずチェックしてくださいね。

参考までにゴルフコースの楽しみ方を特集していますのでご覧ください。

マウイ島カパルアベイホテル周辺の楽しみ方

出典:Montage Kapalua Bay

モンタージュカパルアベイの敷地内だけでも十分に素晴らしいバカンスが成立しますが、ホテルを一歩外に出れば、そこにはマウイ島北西部ならではの大自然と豊かな食文化が広がっています。ここからは、滞在中にぜひ体験していただきたい、周辺での極上の楽しみ方やアクティビティをたっぷりとご紹介していきます。

カパルアビーチで楽しむシュノーケリング

ホテルのすぐ目の前に広がるカパルア湾(カパルアビーチ)は、過去に「全米ベストビーチ」の第1位に選ばれたこともある、ハワイを代表する美しい三日月型のビーチです。このビーチの最大の魅力は、なんといってもその静かで穏やかな海況と、驚くほど透明度の高い水質による極上のシュノーケリング体験にあります。

両サイドを溶岩の岩場で囲まれた地形になっているため、外洋からの強い波が遮られ、年間を通して比較的波が穏やかな日が多いのが特徴です。そのため、シュノーケリング初心者や、小さな子ども連れのファミリーでも安心して海遊びを楽しむことができます。海に入って少し泳ぎ進むと、そこはまるで天然の水族館。サンゴ礁の周りには、ハワイ州の魚に指定されている「フムフムヌクヌクアプアア(タスキモンガラ)」をはじめ、色鮮やかなトロピカルフィッシュが無数に泳ぎ回っています。

そして、カパルアビーチで最も期待が高まるのが、ハワイアングリーンシータートル(ウミガメ)との遭遇です。ハワイ語で「ホヌ」と呼ばれるウミガメは、幸運を運んでくる海の守り神として大切に保護されています。海藻を食べに浅瀬までやってくるホヌの姿を、水中ゴーグル越しにすぐ近くで観察できた時の感動は、言葉では言い表せないほどです。

自然保護に関する重要なお願い
ハワイ州の法律および連邦法により、ウミガメに触れたり、餌を与えたり、進路を妨害したりすることは厳しく禁止されています。ウミガメからは必ず3メートル(10フィート)以上の距離を保って観察してください。また、サンゴ礁を保護するため、オキシベンゾンやオクチノキサート等の化学物質を含まない「リーフセーフ(サンゴに優しい)」日焼け止めの使用が義務付けられています。

自然の生き物なので100%会えるとは断言できませんが、カパルア湾はかなりの高確率でホヌに出会えるスポットとして知られています。自然への敬意を忘れずに、ハワイの海の恵みを存分に楽しんでくださいね。(出典:ハワイ州国土資源省(DLNR)『Sea Turtles』

カパルアリゾートの周辺観光スポット紹介

カパルアリゾート周辺には、ハワイの雄大な自然の力を肌で感じられる観光スポットがいくつも点在しています。レンタカーがあれば、ホテルからほんの数十分のドライブで、ガイドブックの表紙になるような絶景の数々にアクセスすることが可能です。

まずおすすめしたいのが、ホテルから車で北へ約5分ほどの場所にある「D.T. フレミング・ビーチ(D.T. Fleming Beach)」です。こちらはアイアンウッドの木々に縁取られた長く広い白砂のビーチで、カパルアビーチとは異なり波がしっかりとあるため、ブギーボード(ボディボード)やサーフィンを楽しむローカルの人々で賑わっています。ライフガードも常駐しており、木陰にピクニックテーブルもあるため、ランチを持参してのんびり過ごすのに最適です。

さらに北上し、マウイ島の北端に近づくと、「ホノルア湾(Honolua Bay)」が見えてきます。ここは海洋生物保護区に指定されており、夏場はマウイ島トップクラスの透明度を誇るシュノーケリングの名所となります。ただしビーチは砂ではなくゴツゴツとした岩場なので、マリンシューズは必須です。逆に冬場は世界有数の巨大な波が押し寄せるサーフィンの聖地へと姿を変え、崖の上からプロ級のサーファーたちの神業を見学する絶好のスポットになります。

もう少し先へ足を伸ばせば、海岸の岩穴から海水が数十メートルの高さまで豪快に吹き上がる「ナカレレ・ブロウホール(Nakalele Blowhole)」という自然のパノラマショーを見ることもできます。荒々しい溶岩の台地と、打ち付ける太平洋の荒波のコントラストは、マウイ島の自然の厳しさと美しさを同時に教えてくれますね。

ラハイナ地区について
カパルアから南へ車で約15分ほどの場所にあった歴史的港町「ラハイナ」は、かつて多くの観光客で賑わう名所でしたが、2023年8月の大規模な山火事により甚大な被害を受けました。現在は復興に向けた歩みが進められており、一部のエリアや店舗の営業状況、立ち入り可能な区域は常に変動しています。訪問を検討される場合は、必ずハワイ州観光局などの公式な一次情報源から最新の状況をご確認いただき、地域コミュニティへの配慮を持った行動をお願いいたします。

絶品ハワイ料理が味わえる周辺のレストラン

カパルアリゾート周辺は、マウイ島内でも美食が集まるエリアとして高く評価されています。ホテルのキッチンで自炊をするのも楽しいですが、せっかくのハワイ旅行ですから、数回はドレスアップして地元食材を活かした絶品レストランでの外食を楽しみたいですよね。

絶対に外せないのが、ホテルの目と鼻の先、岬の先端という最高のロケーションに建つ「メリマンズ・カパルア(Merriman’s Kapalua)」です。ここは、ハワイの地元食材を洗練されたフレンチの技法などで調理する「ハワイ・リージョナル・キュイジーヌ」の創始者の一人、ピーター・メリマン氏が手掛けるシグネチャーレストランです。契約農家から仕入れた新鮮なマウイオニオンやトマト、その日に水揚げされたばかりのマヒマヒ(シイラ)やオノ(サワラ)などの新鮮な魚介類を使った料理は、どれも素材の味が力強く引き出されています。特に、海に沈む夕日を眺めながらのディナーはロマンチックの極みで、連日予約で満席になるほどの人気ぶりです。ご旅行の日程が決まったら、なるべく早く予約を入れることをおすすめします。

もう少しカジュアルに、しかし味は妥協したくないという時は、お隣のナピリ湾に面した「シーハウス・レストラン(Sea House Restaurant)」がイチオシです。波打ち際ギリギリのオープンテラス席で、朝食のフワフワなマカダミアナッツパンケーキから、ランチのハンバーガー、そしてディナーの本格的なシーフードまで、一日中どの時間帯に訪れてもハワイらしい活気と美味しい食事を楽しむことができます。午後2時から5時までの「ハッピーアワー」は、ププ(おつまみ)やカクテルがお得な価格で提供され、ローカルの人々にも大人気です。

他にも、カパルアゴルフリゾートのクラブハウス内にあり、眼下にゴルフコースと海を見下ろす「プランテーション・ハウス(The Plantation House)」での優雅なブランチや、カパルアリゾートの中心部で本格的なイタリアンを提供する「タベルナ(Taverna)」など、滞在日数に関わらず毎日通いたくなるような多彩な名店が揃っています。食へのこだわりが強い方も、きっと大満足できるエリアかなと思います。

コースタルトレイルで楽しむハイキング

ハワイの豊かな自然を感じながら、心身ともにリフレッシュしたい方に強くおすすめしたいのが、「カパルア・コースタルトレイル(Kapalua Coastal Trail)」でのハイキングです。ハイキングと言っても、険しい山道を登るようなものではなく、海岸線に沿って美しく整備された遊歩道を歩く、初級から中級レベルのウォーキングコースです。

このトレイルは、カパルア湾からスタートし、北側のオネロア湾、そしてD.T. フレミング・ビーチ近くまで、全長約1.76マイル(約2.8キロメートル)にわたって続いています。歩きやすい木道のボードウォークや、ゴツゴツとした黒い溶岩の岩場、そして砂浜など、歩を進めるごとに変化する多彩な景色が訪れる者を飽きさせません。

早朝、まだ空気がひんやりとしている時間帯にトレイルを歩き始めると、海から吹き抜ける爽やかなトレードウィンド(貿易風)が火照った体を優しく冷ましてくれます。右手には朝日を浴びて輝くウエストマウイの山々、左手には果てしなく広がる群青色の太平洋。荒々しい波が溶岩にぶつかって砕ける白波の迫力は、まさに自然が作り出したアートそのものです。

そして、もしあなたの旅行が冬の時期(12月から4月頃)であれば、このトレイルは世界最高のホエールウォッチング・スポットになります。アラスカから出産と子育てのために暖かいハワイの海へやってくるザトウクジラたちが、トレイルから見渡せる沖合でダイナミックにブリーチング(ジャンプ)したり、潮を吹いたりする姿を、陸上にいながらにして頻繁に目撃することができるのです。(出典:アメリカ海洋大気庁(NOAA)『Hawaiian Islands Humpback Whale National Marine Sanctuary』

ハイキング時の注意点
コースタルトレイルの大部分は日陰がありません。日中の日差しは想像以上に強烈ですので、帽子やサングラス、日焼け止めでの紫外線対策を万全にし、十分な量の飲料水を必ず持参してください。また、溶岩の岩場は足場が悪い箇所もあるため、ビーチサンダルではなく、履き慣れたスニーカーやスポーツサンダルでのウォーキングを推奨します。ご自身の体力に合わせて、無理のないペースで自然との対話を楽しんでくださいね。

マウイ島カパルアベイホテル情報のまとめ

さて、ここまでマウイ島カパルアベイホテルに関する歴史的背景や現在の最新状況、そして周辺で満喫できるアクティビティについて詳しくお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。かつてハワイのリゾート史に名を刻んだ名門ホテルは、現在「モンタージュカパルアベイ」という、全室フルキッチン付きのスイートルームを擁する、圧倒的なラグジュアリーと居住性を兼ね備えた最新リゾートへと見事な進化を遂げていましたね。

広大で設備の整った客室は、私たちのような子連れの家族旅行から、ハネムーナー、そして3世代でのグループ旅行まで、あらゆるゲストに「暮らすようなハワイの休日」という最高の贅沢を提供してくれます。ホテルの敷地から一歩足を踏み出せば、ウミガメと泳げる波穏やかなカパルアビーチのシュノーケリング、PGAツアーが開催される世界屈指のゴルフコース、ハワイの新鮮な海と山の幸を堪能できる一流レストラン、そしてクジラに出会えるかもしれない絶景のコースタルトレイルと、滞在中の楽しみは尽きることがありません。

静寂に包まれた極上のプライベート空間で、マウイ島の豊かな自然とアロハスピリットに心ゆくまで浸る。そんな理想的なバカンスが、ここカパルアでは実現可能です。今回のマウイ島カパルアベイホテル情報のまとめが、皆さまのハワイ旅行の計画を少しでも豊かにし、素晴らしい思い出作りの一助となれば、私Kimyanとしてもこれほど嬉しいことはありません。ぜひ、次の休暇はマウイ島カパルア地区で、人生の宝物になるような素敵な時間を過ごしてくださいね。アロハ!

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