こんにちは。リゾートアイランド、運営者の「Kimyan」です。
マウイ島へ旅行するなら、美しいビーチリゾートのカアナパリでおいしい食事を楽しみたいですよね。「カアナパリのレストランで人気のおすすめ店はどこ?」「絶景の夕食でシーフードを味わいたいけれど、予約は必要なの?」と、お店選びに迷っていませんか。
実は、カアナパリ周辺にはハワイアン料理の名店から、安くておいしいローカル向けのランチ、新鮮なポケが食べられる穴場まで、数多くのグルメスポットが点在しています。この記事では、私が実際にリサーチした情報をもとに、マウイ島カアナパリのグルメ情報を余すところなく紹介します。
- カアナパリで絶対に外せない人気レストランとおすすめメニューがわかる
- ハッピーアワーやテイクアウトを活用して賢く食事を楽しむコツがわかる
- 混雑必至のサンセットディナーを確実に予約するためのポイントがわかる
- 子連れやカップルなどシーンに合わせたお店選びができるようになる
マウイ島カアナパリのグルメ!必食おすすめ店
カアナパリには、世界中の旅行者を魅了する素晴らしいレストランが集まっています。まずは、ここに行けば間違いなし!という王道のグルメスポットをご紹介します。
カアナパリの人気レストランランキング
私がこれまでの滞在や現地のリサーチを通して厳選した、「カアナパリに来たら絶対に外せない」レストランのランキングをご紹介します。これらのお店は単に味が良いだけでなく、ハワイらしい開放的な雰囲気、スタッフのホスピタリティ、そして何よりも「マウイ島に来た!」と実感できるロケーションが素晴らしい場所ばかりです。
まず第1位のDuke’s Beach House(デュークス・ビーチ・ハウス)は、ハワイの伝説的なサーファー、デューク・カハナモクをテーマにしたレストランです。天井が高く開放的な店内からは、カアナパリの青い海が一望でき、夕方にはトーチが灯る幻想的な雰囲気に包まれます。料理は地元の新鮮な魚介を使ったハワイアン・スタイルが中心で、特に「本日の魚料理(Catch of the Day)」は必食です。そして、食事の締めくくりには名物デザート「フラ・パイ」をお忘れなく。マカダミアナッツアイスクリームをチョコレートクッキーのクラストに乗せ、熱々のファッジをかけたこの巨大なデザートは、見た目のインパクトも抜群で、家族や友人とシェアして食べるのが定番の楽しみ方です。
第2位のMonkeypod Kitchen(モンキーポッド・キッチン)は、ハワイのリージョナル・キュイジーヌ(地産地消料理)を牽引する名シェフ、ピーター・メリマン氏がプロデュースするお店です。ここの料理は、「Farm to Table(農場から食卓へ)」のコンセプト通り、マウイ島の契約農家から仕入れた野菜や肉をふんだんに使用しており、素材の味が濃いのが特徴です。特に有名なのが、リリコイ(パッションフルーツ)の泡を乗せた「モンキーポッド・マイタイ」。甘酸っぱい泡とラムの風味が絶妙にマッチし、多くの旅行者が「人生最高のマイタイ」と絶賛する一杯です。
第3位のHula Grill Kaanapali(フラ・グリル)は、ビーチオンザビーチのロケーションが魅力。特に「ベアフット・バー」と呼ばれるエリアでは、その名の通り砂浜に足を埋めながら食事が楽しめます。波の音をBGMに、焼き立てのフィッシュタコスを頬張れば、これ以上ないリゾート気分を味わえるでしょう。
| 順位 | 店名 | 特徴・おすすめメニュー |
|---|---|---|
| 1位 | Duke’s Beach House | 伝説のサーファーを冠した名店。 必食:マカダミアナッツたっぷりの「フラ・パイ」 |
| 2位 | Monkeypod Kitchen | 名シェフ監修の地産地消ダイニング。 必食:リリコイの泡が乗った「マイタイ」 |
| 3位 | Hula Grill Kaanapali | 砂浜で食事ができるベアフット・バー。 必食:新鮮な魚介の「フィッシュタコス」 |
どのレストランも人気店のため、特にディナータイムは混雑します。しかし、その賑わいもまたハワイの夜の楽しみの一つ。アロハシャツやリゾートドレスで着飾って、特別な時間を過ごしてくださいね。
ホエラーズビレッジで楽しむ絶品ランチ
カアナパリ・リゾートの中心に位置するショッピングモール「ホエラーズビレッジ(Whalers Village)」は、ショッピングだけでなく、グルメのホットスポットとしても知られています。ハイブランドのブティックからお土産屋さんまで揃うこのモールには、買い物の合間に立ち寄れる素晴らしいランチスポットが充実しており、時間を有効に使いたい旅行者にとって非常に便利な存在です。
ランチタイムに特におすすめなのが、先ほどランキングでも紹介したHula Grill(フラ・グリル)です。ディナータイムはロマンチックな雰囲気が漂いますが、昼間はよりカジュアルで開放的。太陽の光が降り注ぐテラス席で、冷たいプランテーション・アイスティー(パイナップルジュースとアイスティーのミックス)を飲みながら、特製のハンバーガーやサラダランチを楽しむのは格別です。また、Monkeypod Kitchen(モンキーポッド・キッチン)もランチ営業を行っており、ディナーに比べて待ち時間が短いことが多いので狙い目です。ここのピザは高温の窯で焼き上げられ、生地が香ばしくモチモチ。地元のキノコや野菜を使ったピザは、ランチにぴったりの軽やかさです。
さらに、「もっと手軽に済ませたい」「予算を抑えたい」という方には、モール内にあるフードコートも強い味方です。ここには、プレートランチやポケボウル、サンドイッチなどを提供するお店が並んでおり、テイクアウトしてビーチで食べるのも最高です。ホエラーズビレッジは海に面しているので、フードコートで購入した食事を持って、そのままビーチへ直行できるのも魅力の一つですね。
ランチの混雑回避テクニック
12時から13時頃はどのレストランも非常に混雑します。少し早めの11時台に入店するか、あるいは遅めの14時頃にずらすと、海側の景色の良い席に座れる確率がグッと上がりますよ。
記念日はカアナパリのディナーを予約しよう
新婚旅行や結婚記念日、あるいは大切な家族の誕生日など、マウイ島での特別な夜を彩るなら、ロケーションと料理のクオリティにこだわったレストラン選びが欠かせません。カアナパリには、そんな「勝負ディナー」にふさわしいお店がいくつかありますが、中でも特におすすめなのがLeilani’s on the Beach(レイラニーズ・オン・ザ・ビーチ)とJapengo(ジャペンゴ)です。
Leilani’s on the Beachは、ホエラーズビレッジに隣接するレストランで、1階のカジュアルな「ビーチサイド・グリル」と、2階の落ち着いた「ダイニング・ルーム」に分かれています。記念日なら迷わず2階を予約しましょう。ここからは、カアナパリの海に沈む壮大なサンセットを一望でき、空と海が茜色に染まっていく魔法のような時間を特等席で過ごすことができます。メニューは新鮮な魚介類のグリルやプライムリブなど、ハワイらしい豪快かつ繊細な料理が揃っています。
一方、ハイアットリージェンシー・マウイ内にあるJapengoは、アジア各国の料理とハワイの食材を融合させた「パシフィック・リム」スタイルの料理が楽しめます。特に寿司や刺身のクオリティが高く、洗練された大人の空間は記念日ディナーにぴったりです。テラス席からは、リゾートの美しい庭園越しに海を眺めることができ、優雅なひとときを約束してくれます。
予約に関する最重要事項
マウイ島の観光客数は回復傾向にあり、特にサンセットタイム(17:30〜19:00頃)の窓際席は争奪戦です。ハワイ州の観光統計データ(出典:ハワイ州産業経済開発観光局(DBEDT))を見ても、多くの観光客がマウイ島を訪れていることがわかります。希望の日時が決まったら、最低でも2〜3週間前、ハイシーズンなら1ヶ月前には予約を入れることを強くおすすめします。
安くて美味しいカアナパリのローカルフード
リゾートエリアのレストランは魅力的ですが、毎日毎食高級店ばかりでは予算も胃袋も疲れてしまいますよね。「たまには安くてガッツリしたものが食べたい!」「地元の人たちが食べているようなローカルフードを試してみたい」そんな時におすすめなのが、カアナパリ周辺に点在する隠れた名店たちです。
また、少し足を伸ばしてホノコワイ地区(カアナパリの北側)へ行くと、Honoapiilani Food Truck Parkのようなフードトラックの集積地があります。ここでは、ガーリックシュリンプ、タイ料理、メキシカンタコスなど、多国籍な屋台料理を楽しむことができます。レストランのようなチップが不要(または少額でOK)な場合が多く、カジュアルに色々な味を楽しめるのが魅力。夕方の涼しい風に吹かれながら、屋外のテーブルで食べる熱々の料理は格別の美味しさです。
ローカル店での食事は、観光地化されたレストランとは一味違う「マウイ島の生活」を感じられる貴重な体験です。量が多いことが多いので、シェア前提で注文するのも賢い方法ですね。
カアナパリでシーフードとハワイ料理を堪能
海に囲まれたマウイ島に来たからには、やはり新鮮なシーフードと、伝統的なハワイ料理を堪能しない手はありません。カアナパリエリアで特におすすめしたいのが、Fish Market Maui(フィッシュ・マーケット・マウイ)です。
ここはレストランというよりは「お魚屋さん」がメインのお店で、ショーケースにはその日の朝に獲れたばかりの新鮮な魚がずらりと並んでいます。ここの一番のおすすめは、なんといっても「ポケ(Poke)」。新鮮なアヒ(マグロ)を醤油やごま油、海藻などで和えたハワイのソウルフードですが、フィッシュ・マーケットのポケは一度も冷凍されていない生の魚を使っているため、食感がねっとりと濃厚で臭みが全くありません。スパイシー・アヒや醤油ジンジャーなど種類も豊富で、ポケボウル(丼)にしてテイクアウトするのが地元流です。
また、レストランでの食事なら、ハワイ州の魚でもある「マヒマヒ(シイラ)」や「オノ(カマスサワラ)」のグリル料理をぜひ試してみてください。多くのレストランでは、マカダミアナッツを砕いて衣にした「マカダミアナッツ・クラステッド」というスタイルで提供されており、香ばしいナッツの風味と淡白な白身魚の相性が抜群です。さらに、地中に掘ったかまどで豚を蒸し焼きにする伝統料理「カルアピッグ」も、スモーキーな香りと柔らかい肉質が特徴で、キャベツと一緒に炒めた「カルアピッグ&キャベツ」はご飯が進む一品です。
「Maui Grown」に注目
最近のメニューには、マウイ島産の食材を使っていることを示す「Maui Grown」や「Locally Sourced」といった表記が増えています。これを選ぶことは、美味しいだけでなく、地元の農業や漁業を応援することにも繋がります。
マウイ島カアナパリのグルメを賢く楽しむ方法

ここからは、ただ美味しいものを食べるだけでなく、予算を抑えたり、時間を有効に使ったりするための「賢いグルメの楽しみ方」を、さらに深掘りしてご紹介します。
カアナパリのハッピーアワーでお得に乾杯
円安や物価高が気になる昨今のハワイ旅行において、食費のコントロールは重要な課題ですよね。そこで私が声を大にしておすすめしたいのが、レストランの「ハッピーアワー(Happy Hour)」の活用です。これは、夕食のピークタイム前のアイドルタイム(主に15:00〜17:00頃)に、ドリンクや軽食をお得な価格で提供するサービスのことです。
カアナパリの人気店、例えばMonkeypod Kitchenでは、毎日15:30から17:00までハッピーアワーを実施しています。この時間帯に行けば、通常価格よりもビールが数ドル安くなるだけでなく、人気のピザが割引価格になったり、半額近くになるアペタイザー(前菜)があったりと、驚くほどお得になります。例えば、定価だと20ドル近くするピザが10ドル台前半で食べられることもあるため、これを利用しない手はありません。
賢い使い方は、15時半頃に入店して「早めの夕食(Late Lunch / Early Dinner)」としてガッツリ食べてしまうこと。そうすれば、混雑するディナータイムを避けられますし、食後はビーチでサンセットをゆっくり眺める余裕も生まれます。ハッピーアワー専用のメニューを用意しているお店も多いので、入店時に「Happy Hour Menu, please?」と聞いてみましょう。
ビーチサイドで朝食!カアナパリのカフェ
夜の賑やかなディナーも素敵ですが、マウイ島の本当の贅沢は「朝」にあると私は思っています。朝の空気は澄んでいて涼しく、波の音も穏やか。そんな最高のロケーションで朝食を楽しめるのが、カアナパリのビーチサイドレストランの魅力です。
Duke’s Beach HouseやCastaway Cafeなどは朝から営業しており、海を眺めながら優雅なブレックファーストを楽しめます。特におすすめなのが、ハワイならではの「マカダミアナッツ・パンケーキ」や、厚切りのパンを使った「フレンチトースト」。たっぷりのココナッツシロップやホイップクリームと一緒に頬張れば、朝から幸せな気分に浸れること間違いなしです。また、健康志向の方には、新鮮なフルーツがたっぷり乗った「アサイーボウル」も人気です。
人気店でも、朝の時間帯(特に8時から9時頃)なら予約なしでもスムーズに入れることが多いです。早起きしてビーチを散歩し、お腹が空いた頃に海辺のレストランでコーヒーを飲む。これぞ、リゾートならではの究極の休日スタイルではないでしょうか。
テイクアウトでカアナパリの夕日と食事を
「レストランの予約が取れなかった」「子供が小さくてお店だと落ち着かない」そんな時は、無理にレストランに入ろうとせず、テイクアウト(To Go)を活用してビーチで食事をする「ビーチピクニック」はいかがでしょうか。カアナパリのビーチは西向きなので、どこからでも素晴らしいサンセットを見ることができます。
ホエラーズビレッジのフードコートでポケボウルやピザを買ったり、近くのスーパーマーケットでチーズやクラッカー、フルーツを買い込んだりして、ビーチにレジャーシートを広げれば、そこはもう世界一の絶景レストランです。波音をBGMに、刻一刻と色を変える空を眺めながらの食事は、高級レストランにも負けない感動を与えてくれます。
【重要】ビーチでの飲酒について
ここで一つ、非常に重要な注意点があります。ハワイ州およびマウイ郡の法律では、公共のビーチやパークでの飲酒は原則として禁止されています(出典:マウイ郡 リカーコントロール局)。
「ビール片手にサンセット」といきたいところですが、ビーチでお酒を飲むと警察に罰金を科される可能性があります。アルコールはお部屋のラナイ(ベランダ)や、許可されたレストランエリアで楽しみ、ビーチではノンアルコールドリンクで乾杯しましょう。
子連れにも優しいカアナパリの食事処
小さなお子様連れのハワイ旅行では、レストラン選びのハードルが少し上がりますよね。「子供が騒いだらどうしよう」「食べられるメニューはあるかな」といった不安はつきものです。しかし、カアナパリはファミリー層に非常に人気のリゾート地なので、多くのレストランが「キッズフレンドリー」な対応をしてくれます。
Hula GrillやDuke’s Beach Houseなどの大手レストランには、必ずと言っていいほど「ケイキ・メニュー(Keiki Menu / キッズメニュー)」が用意されています。ハンバーガー、チキンテンダー、マカロニチーズなど、子供が大好きなメニューが揃っており、塗り絵やクレヨンを提供してくれるサービスも一般的です。料理が来るまでの待ち時間を退屈せずに過ごせるのは、親御さんにとってもありがたいですよね。
また、お店を選ぶ際は「オープンエアの席があるレストラン」を選ぶのがポイントです。完全な室内よりも、テラス席や半屋外の席の方が、多少子供が声を出しても波の音や周囲の賑わいに紛れて気になりにくいものです。予約時に「We have small children(小さい子供がいます)」と伝えておけば、端の席やハイチェアが使いやすい席を用意してくれることもありますよ。
マウイ島カアナパリのグルメ情報のまとめ
今回は、「マウイ 島 グルメ カアナパリ」と検索している方に向けて、最新のグルメ情報と楽しみ方を詳しくご紹介しました。
カアナパリには、一生の思い出に残るような高級ダイニングから、毎日通いたくなるようなローカルフードまで、多彩な「食」の魅力が詰まっています。人気店は事前の予約が必須ですが、ハッピーアワーやテイクアウト、朝食タイムなどをうまく組み合わせることで、混雑を避けながら賢く、そして美味しくマウイ島のグルメを満喫することができます。
この記事が、あなたのマウイ島旅行の計画に少しでも役立てば嬉しいです。青い海と美味しい料理、そして温かいアロハスピリットがあなたを待っています。どうぞ素敵なマウイ島の旅を!
正確な情報は各店舗の公式サイトをご確認ください。また、最終的な判断は専門家にご相談ください。
