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【2026最新】オアフ島映えスポット完全版!絶景からカフェまで

オアフ島
オアフ島ハワイ諸島

こんにちは。リゾートアイランド、運営者の「Kimyan」です。

次のハワイ旅行では絶対に外さないフォトジェニックな写真を撮りたいと考えている方は多いのではないでしょうか。SNSを見ていると素敵な写真ばかりで、自分もあんな風にオアフ島での映えスポットを巡ってみたいと憧れますよね。

でも実際に行こうとすると、場所が離れていたり最新のトレンドが変わっていたりと、どこへ行けばいいのか迷ってしまうことも少なくありません。特に最近は、有名だったスポットが立ち入り禁止になっていたり、新しいお店が話題になっていたりと、情報のアップデートが早いです。限られた滞在時間の中で効率よく回るためには、定番だけでなく穴場や時間帯の情報も事前に知っておくことが大切です。

この記事では、2026年の最新情報をもとに、女子旅やカップルでの旅行を最高のものにするためのヒントをお届けします。

記事のポイント
  • 2026年のトレンドを押さえた最新の映えスポットがわかる
  • 移動手段や目的に合わせた効率的な撮影ルートが見つかる
  • 失敗しないための撮影マナーやベストな時間帯を把握できる
  • 定番から穴場までオアフ島の魅力を余すことなく体験できる

2026年最新!オアフ島の映えスポットランキング

ハワイのトレンドは常に変化しており、半年前に流行っていた場所が今はもう古い、なんてことも珍しくありません。特に2026年の今は、単に「場所が綺麗」なだけでなく、「そこでどんな体験をしているか」というストーリー性が重視される傾向にあります。ここからは、今まさに注目されているオアフ島の映えスポットをジャンル別に、私の実体験や撮影のコツを交えて徹底的に解説します。定番の場所も、撮り方や時間帯を変えるだけで全く新しい表情を見せてくれますよ。

最新トレンドを押さえたハワイのインスタ映えカフェ

ハワイといえば、おしゃれなカフェ巡りは欠かせませんよね。2026年のカフェトレンドは、単に内装が可愛いだけでなく、提供されるドリンクやフードのビジュアル、そしてお店のコンセプト自体にストーリーがある場所が人気を集めています。「どこで撮っても絵になる」空間作りが徹底されているのが特徴です。

まず絶対に外せないのが、ワイキキの中心にあるハワイアン・アロマ・カフェ(Hawaiian Aroma Caffe)です。特にビーチコマー店は、ホテルのプールサイドに位置していて開放感が抜群です。店内はレトロなサーフボードやカラフルなクッションで彩られ、どこを切り取ってもハワイ感満載。ここでのおすすめは、バリスタが丁寧に描いてくれるラテアートと、フルーツたっぷりのワッフルです。撮影のコツとしては、あえてプールを背景に入れて、少し逆光気味に撮ると、ハワイの日差しの強さと店内の陰影が相まって、ドラマチックな一枚になります。朝の7時〜8時頃は比較的空いているので、人の写り込みを避けたい方は早起きが必須です。

次に注目したいのが、カイムキやリリハ地区で話題の「Neko Koneko Cafe」のような、ユニークなコンセプトカフェです。2025年後半から、動物モチーフやキャラクター性の強いスイーツが爆発的なブームになっており、特に猫の形をしたボトルドリンクや、肉球型のパンケーキは、手持ちで撮影してストーリーズに上げるのが現地の若者の間でも流行っています。こうしたカフェはワイキキから少し離れたローカルタウンにあることが多く、お店に行くまでの街並みもレトロで可愛らしく、ウォールアートとはまた違った生活感のある「映え」が狙えます。道中のスナップ撮影も楽しみながら、カフェを目指す散歩コースがおすすめです。

また、インターナショナルマーケットプレイスにあるコナ・コーヒー・パーベイヤーズ(Kona Coffee Purveyors)も見逃せません。ここはサンフランシスコの人気ベーカリー「b.patisserie」とコラボしており、特にクイニーアマンは絶品です。サクサクの生地と美しい層の重なりは、接写(マクロ撮影)で撮るとその美味しさが画面越しに伝わります。テイクアウト用のカップも洗練されたデザインなので、お店の外の緑豊かなベンチで、木漏れ日を浴びながら撮影するのもおすすめです。行列必至の人気店ですが、並んででも手に入れる価値のある、味も見た目も最高級の一品です。

撮影を成功させる3つのポイント

  • 自然光を味方につける:店内の照明よりも、窓際やテラス席の自然光の方が、料理の色が鮮やかに写ります。直射日光が強すぎる場合は、少し影になる場所を探しましょう。
  • 小物を活用する:サングラスや現地で買った英字新聞、あるいはカフェのメニュー表などをさりげなくテーブルに置くと、写真にストーリー性とこなれ感が出ます。
  • 背景を整理する:他のお客さんが写り込まないよう、ポートレートモードを使って背景をぼかすのが鉄則です。カップを手持ちして空に向かって撮るのも良いテクニックです。

オアフ島の壁画アートで撮る最新のフォトジェニック

カカアコ地区のウォールアートは、もはやオアフ島観光の定番中の定番ですが、「一度行ったからもういいや」と思っていませんか?それは非常にもったいないです!カカアコのウォールアートは、毎年2月に開催される世界的なアートイベント「POW! WOW! Hawaii」などの影響もあり、定期的に描き変えられています。つまり、数年前に訪れたことがある方でも、2026年には全く新しいアートに出会える可能性が高いのです。

特に複合施設「SALT(ソルト)」周辺は、歩いているだけで次々と巨大な壁画が現れるエリアで、まるで街全体が美術館のようです。最近のトレンドとしては、パステルカラーを基調とした優しいタッチの作品や、ハワイの固有植物や絶滅危惧種をモチーフにしたメッセージ性の強いアートが増えています。以前のような原色バリバリのストリートアートだけでなく、ふんわりとした雰囲気の作品も増えているので、ガーリーな服装でも合わせやすくなっています。中でも、ビビッドな色使いのモンスターの絵や、建物の角を利用した立体的なアートは、被写体(自分)が壁画の一部になりきるようなポーズで撮るのがお約束です。

また、ノースショアのハレイワ・タウンも見逃せません。有名なコレット・ミラー氏の「天使の羽(Global Angel Wings Project)」は、シェイブアイス店の近くなどにあり、依然として不動の人気スポットです。ハレイワには他にも、サーフボードを持った少年の絵や、ノスタルジックな書体の看板など、古き良きハワイを感じさせるアートが点在しています。カカアコが「都会的でクールなアート」なら、ハレイワは「レトロで温かみのあるアート」と言えるでしょう。ハレイワの看板前で撮影する際は、車通りに注意しつつ、少し下からのアングルで空を広く入れると、開放感のある写真になります。

撮影時の注意点として、カカアコ地区は観光地化されているとはいえ、元々は倉庫街です。メインストリートから一本路地に入ると、人通りが急に少なくなる場所もあります。写真撮影に夢中になって荷物を地面に置きっぱなしにしたり、周囲への警戒を怠ったりするのは危険です。特に夕暮れ以降は雰囲気がガラッと変わり、ホームレスの方々が増えるエリアもあるため、明るい昼間のうちに撮影を済ませることを強くおすすめします。また、壁画は私有地に描かれていることがほとんどですので、敷地内に無断で入ったり、車を勝手に停めたりしないようマナーを守りましょう。

カカアコ地区の治安と注意点

数年前、このエリアで日本人観光客が巻き込まれる事件が発生したこともあり、現在でも公衆トイレの使用や人通りのない倉庫裏への立ち入りは避けるべきです。移動にはbiki(シェアサイクル)やUberを活用し、単独行動は控えましょう。

女子旅で絶対に行きたいオアフ島の映えビーチ

オアフ島の海はどこも綺麗ですが、「映え」という観点で選ぶなら、ただ海が青いだけでなく、砂浜の白さや背景の景色も含めた総合力が問われます。私が何十回とハワイを訪れた中で、最も写真映えすると確信しているのが、東海岸にあるラニカイ・ビーチ(Lanikai Beach)です。

「天国の海」という意味を持つこのビーチは、パウダーのようなきめ細かい白砂と、絵の具を溶かしたようなエメラルドグリーンの海が特徴です。沖に浮かぶ2つの島(モクルア島)がアクセントになり、構図が非常に決まりやすいのがポイント。ワイキキビーチのような賑やかさはなく、静かでプライベート感があるため、波打ち際でゆっくりとポーズをとって撮影できます。ただし、ラニカイ・ビーチ周辺は高級住宅街であり、公共の駐車場が一切ありません。カイルア・ビーチ・パークに車を停めて、そこから徒歩(約15分)かレンタル自転車で向かうのが一般的です。この「辿り着くまでの少しの苦労」も、写真のストーリー性を高めてくれます。

もっと非日常的な写真を撮りたいなら、カネオヘ湾のサンドバー(天国の海)はマストです。干潮の時だけ海の中に現れる幻の白い砂浜は、360度海に囲まれた不思議な光景を作り出します。ここではドローン撮影ができれば最高ですが、ドローンがなくても、GoProなどの防水カメラを使って、水面ギリギリの視点(半水面)で撮影すると、空の青と海中のクリアな世界が同時に写り込み、プロのような一枚が撮れます。サンドバーへは個人で行くことはできず、ボートツアーへの参加が必須です。人気のツアーは数ヶ月前から埋まってしまうこともあるので、旅行が決まったらすぐに予約を入れましょう。

また、穴場としておすすめなのが西海岸のマクア・ビーチです。ここは背後に雄大な山脈が迫っており、海と山のダイナミックな対比が撮影できます。特に夕日の時間帯は、空が紫やピンクに染まり、シルエット写真が最高に美しく撮れるスポットです。ただし、西海岸は波が高いことが多いので、海に入る際は十分注意してください。ライフガードがいないビーチも多いので、あくまで「見る・撮る」を中心に楽しむのが安全です。

ビーチ名映えポイントアクセス・注意点
ラニカイ・ビーチパウダーサンドと双子の島駐車場なし。カイルアから徒歩か自転車。トイレ・シャワーなし。
サンドバー海中に出現する幻の砂浜ツアー参加必須。日焼け対策と寒さ対策(ラッシュガード)が必要。
マクア・ビーチ山脈と夕日のコントラスト西海岸は治安に注意。車内に荷物を残さないこと。

ハワイの映え食べ物を満喫できるグルメスポット

ハワイのグルメは味だけでなく、その見た目のインパクトも旅の醍醐味です。「食べる前に撮る」が当たり前の今、特に注目すべきは、やはりアサイーボウルです。しかし、ただのアサイーボウルではありません。ノースショアにあるハレイワ・ボウルズ(Haleiwa Bowls)は、そのビジュアルの完成度で頭一つ抜けています。

ここのアサイーボウルは、ココナッツの殻を器に使用(オプションの場合あり)しており、新鮮なイチゴ、バナナ、ブルーベリー、そしてハワイ産の蜂蜜が美しくトッピングされています。背景にある茅葺き屋根のスタンドや、お店のロゴと一緒に撮影すれば、これぞハワイ!という一枚に。自然光がたっぷり入る屋外席なので、フィルター加工なしでもフルーツの瑞々しさが際立ちます。また、トッピングとしてビーポーレン(蜂花粉)を追加すると、黄色い粒々が良いアクセントになり、写真映え効果がさらにアップします。

ワイキキエリアでは、ロイヤル・ハワイアン・ベーカリーのスイーツが最強の映えアイテムです。歴史ある「ピンクパレス(ロイヤル・ハワイアン・ホテル)」の中庭に位置し、販売されているパンやケーキもピンク色がテーマになっています。特に「ピンク・スノーボール」やピンクのアイシングがかかったクロワッサンは、緑の芝生やピンクのパラソルとの相性が抜群。購入した商品を芝生の上のベンチに並べて、上から俯瞰で撮る「置き画」スタイルが人気です。午前中の早い時間は商品が充実していますが、夕方には売り切れてしまうことも多いので注意が必要です。

また、定番中の定番ですが、レナーズ・ベーカリー(Leonard’s Bakery)のマラサダも見逃せません。ここのポイントは、マラサダそのものだけでなく、ピンクとブルーのストライプが入った「箱」です。6個以上買うと入れてくれるこの箱を持って、お店のネオンサインの前で撮るのが長年のトレンド。揚げたての熱々を頬張りながら、口の周りに砂糖をつけたお茶目なショットも旅の楽しい記録になります。駐車場はいつも混雑しているので、Uberで行くか、朝早い時間を狙うのが賢明です。

撮影の裏技

アサイーボウルやシェイブアイスは溶けるのが早いです!写真を撮ることに夢中になりすぎてドロドロにならないよう、構図をあらかじめ決めてから注文し、提供されたら1分以内に勝負を決めるのが美味しく食べるコツでもあります。また、日向よりも日陰の方が白飛びせず綺麗に撮れることが多いです。

写真映え間違いなしのオアフ島の人気ホテル

ホテル選びは、旅の質だけでなく「映え写真」の質も左右します。寝るだけの場所にしておくのはもったいないくらい、オアフ島にはフォトジェニックなホテルがたくさんあります。予算と好みに合わせて、滞在先を選んでみましょう。

まず、圧倒的な存在感を放つのが「太平洋のピンクパレス」こと、ロイヤル・ハワイアン・ホテルです。1927年創業の歴史あるこのホテルは、壁、パラソル、ガウンに至るまでピンク一色。特に、長い廊下のアーチ越しに見るワイキキビーチの景色や、クラシックな内装のロビーは、まるで映画のセットのようです。宿泊者限定の「マイラニ・タワー」のラウンジや、プールサイドのカバナでの撮影は、他では味わえない特別感があります。朝食のエッグベネディクトも有名で、ピンクのパラソルの下で海を見ながら食べる朝食シーンは、誰しもが憧れる最高の映えシチュエーションです。

もっとモダンでカジュアルな雰囲気が好きなら、ザ・サーフジャック・ホテル&スイムクラブ(The Surfjack Hotel & Swim Club)がおすすめです。ここの代名詞は、なんといってもプールの底に書かれた「Wish You Were Here!(あなたがここにいたらいいのに!)」のメッセージ。このプールを真上から撮影するために、わざわざ上層階の廊下へ行く宿泊客が後を絶ちません。部屋の内装もミッドセンチュリー風の家具や、ハワイのアーティストが手掛けた壁紙など、細部までこだわりが詰まっています。ロビーにあるカフェ「Olive & Oliver」のカップもデザイン性が高く、コーヒー片手にプールサイドでくつろぐ姿は絵になります。

さらに、ワイキキビーチの目の前にあるアロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチも注目です。ロビーに入ると目に飛び込んでくる巨大な水槽(オーシャナリウム)は圧巻の一言。天井が高く洗練された空間は、大人のリゾートステイを演出してくれます。インフィニティプールから眺めるサンセットも絶景で、水着姿でのシルエット撮影には最高のロケーションです。夜になるとプールサイドでプロジェクションマッピングなどのイベントが行われることもあり、昼とは違ったムーディーな写真が撮れるのも魅力の一つです。

目的別で探すオアフ島の映えルートと攻略法

行きたい場所が決まったら、次はどう回るかですよね。オアフ島は意外と広く、渋滞も発生しやすいため、無計画に移動すると「移動だけで1日終わってしまった」なんてことになりかねません。ここでは、旅のスタイルや目的に合わせた具体的な攻略法をご提案します。無理なく楽しめるプランを組む参考にしてください。

オアフ島の穴場フォトジェニックスポットを巡る

「みんなと同じ写真はつまらない」「ガイドブックに載っていない場所に行きたい」という探究心の強い方には、少し足を伸ばした穴場スポット巡りがおすすめです。レンタカーがあればベストですが、一部はUberなどでもアクセス可能です。

まずご紹介したいのが、西海岸(ナナクリ地区)にあるピンク・ピルボックス(正式名称:Pu’u O Hulu / Maili Pillbox)です。ピルボックスとは戦時中の監視塔跡のことですが、ここのピルボックスは鮮やかなピンク色に塗られており、インスタグラムで火がつきました。約40分ほどのハイキングが必要ですが、頂上から見る真っ青な海とピンクの建物のコントラストは、疲れを吹き飛ばすほどの可愛さです。ただし、日陰が全くないので水分補給は必須。また、西海岸エリアは観光客が少ない分、車上荒らしなどのリスクもゼロではないため、車内に荷物を残さないよう徹底してください。

次に、緑に囲まれた写真を撮りたいなら、ホーマルヒア植物園(Hoomaluhia Botanical Garden)へ。以前は入り口の坂道での撮影が流行しましたが、現在は安全上の理由で道路上での撮影は禁止されています。しかし、がっかりすることはありません。東京ドーム34個分という広大な園内には、湖畔やジャングルのような散策路など、他にも映えスポットが山ほどあります。特に「Kilonani Point」からの眺めは、コオラウ山脈の切り立った崖が迫ってくるような迫力があり、大自然のパワーを感じられる一枚が撮れます。入園料が無料なのも嬉しいポイントですが、入り口のガードマンによるチェックが厳格化されている場合があるので、ルールを守って楽しみましょう。

また、マノアの滝(Manoa Falls)へのトレッキングも人気です。ワイキキから車で20分ほどと近いにも関わらず、まるで映画『ジュラシック・パーク』の世界に迷い込んだような熱帯雨林が広がっています。湿度が高く地面がぬかるんでいることが多いので、白いスニーカーは避けた方が無難ですが、苔むした木々や竹林の中での撮影は、神秘的でクールな雰囲気に仕上がります。滝壺周辺は遊泳禁止になっていることが多いので、現地のサインを確認してください。

(出典:Department of Land and Natural Resources – Manoa Falls Trail

予算を抑えて楽しむハワイの無料映えスポット

円安や物価高の影響で、ハワイ旅行の費用は悩みの種ですよね。でも安心してください。お金をかけなくても、感動的な絶景や映え写真は十分に撮ることができます。

夜景スポットとして有名なタンタラスの丘。ここはツアーで行くのが一般的ですが、実は州立公園(Puu Ualakaa State Wayside)の展望台自体は入場無料です。日没から夜にかけて、ホノルルの街に灯りがともり始め、オレンジ色の空が群青色に変わっていく「ブルーアワー」の時間帯は、息をのむ美しさです。公園のゲートは季節によって閉まる時間が異なる(通常は日没後しばらくすると閉門)ので、夜景を長く楽しみたい場合は、公園の外にある路肩のスペースから見る形になりますが、それでも十分綺麗です。ただし、夜間の山道運転になるため、運転に自信がない方はツアーを利用した方が安全かもしれません。

また、毎週金曜日の夜にヒルトン・ハワイアン・ビレッジから打ち上げられる花火も、最高の無料エンターテイメントです。ホテルの敷地内に入らなくても、カハナモク・ビーチやマジックアイランドから綺麗に見ることができます。夜空に咲く花火と、海面に映る花火のリフレクション(反射)を同時に画角に収めれば、三脚なしでもプロっぽい写真が撮れます。iPhoneの「ナイトモード」を活用するのがコツです。場所取りのために少し早めに行き、夕暮れのビーチで撮影を楽しむのも良いでしょう。

そして忘れてはならないのが、カカアコ・ウォールアートです。街全体がギャラリーなので、入場料などは一切かかりません。お気に入りの壁画の前で、時間を気にせず納得いくまで撮影できるのは、無料スポットならではの魅力ですね。ただし、先述の通り治安には注意が必要ですので、明るい時間帯に訪れることを徹底してください。

スポット名料金おすすめの時間帯
カカアコ・ウォールアート無料平日のお昼前後(明るく人が少なめ)
ヒルトンの花火無料金曜日の19:45または20:00頃
ワイキキビーチのサンセット無料日没の30分前から日没後

車なしでも行けるオアフ島の映えスポットガイド

「海外での運転は怖い」「免許を持っていない」という方でも、オアフ島なら大丈夫。公共交通機関やトロリーを駆使すれば、主要な映えスポットの多くを制覇できます。

まず活用したいのが、各旅行会社やクレジットカード会社が運行しているトロリーバスです。特に「ピンクライン」はアラモアナセンターへ直行できるため、ショッピングついでにアラモアナビーチパークで撮影するのに便利です。また、「レッドライン」などの観光ルートに乗れば、カメハメハ大王像やイオラニ宮殿といった歴史的建造物を効率よく回れます。トロリーは窓がないオープンエアの車両が多いので、風を感じながら街並みの動画を撮るだけでも、素敵な旅の記録になります。2階建てのバスなら、高い視点から街を見下ろせるので、普段とは違ったアングルの写真が撮れます。

もっとローカルな場所へ行きたい場合は、公共バスのTheBus(ザ・バス)が強い味方です。HOLOカードというICカードを使えば、1日の運賃に上限(2025年時点で大人1日最大7.50ドル)が設定されているため、何度乗り降りしてもそれ以上かかりません。カイルアやノースショアへもバス一本(または乗り継ぎ)で行けますが、移動時間が長くなるのと、帰りのバスが混雑して座れないこともある点には注意が必要です。長時間の移動も「車窓からの景色を楽しむ時間」と割り切って、ローカル気分を味わいましょう。Googleマップを使えば、バスの到着時間やルートを簡単に調べられるので、英語が苦手でも問題ありません。

(出典:TheBus – Honolulu City & County

近場の移動には、シェアサイクルのbiki(ビキ)が便利です。カカアコやアラモアナ周辺はステーションが多く、好きな場所で借りて好きな場所で返せます。自転車に乗っている姿を友人に撮ってもらったり、自転車を止めて壁画と一緒に撮ったりと、自転車自体が映えアイテムとして活躍してくれます。アプリをダウンロードしておけば、ステーションの空き状況もリアルタイムで確認できます。

(出典:Biki Hawaii Official Website

時間帯で変わるオアフ島の映え景色と撮影マナー

写真を撮る上で最も重要な要素は「光」です。同じ場所でも、時間帯によって全く違う写真になります。特におすすめなのが、日没直後の数十分間、空が魔法のように色を変えるマジックアワーです。ワイキキビーチやタンタラスの丘でこの時間を狙えば、空のグラデーションが美しく、加工なしでも感動的な写真が撮れます。逆に、海の色を鮮やかなブルーで撮りたいなら、太陽が真上にある正午前後がベストです。光が海中にまで届き、透明度が際立ちます。朝の早い時間は人が少なく、空気も澄んでいるので、ダイヤモンドヘッドなどの風景写真を撮るのに適しています。

一方で、撮影マナーには十分な配慮が必要です。近年、ドローンの普及に伴い、規制が非常に厳しくなっています。ハワイ(アメリカ全土)では、250g以上のドローンを飛ばす場合、FAA(連邦航空局)への登録と、TRUSTと呼ばれる安全性テストへの合格が義務付けられています。さらに、2024年以降はリモートIDの発信機能も必須となりました。知らずに飛ばして警察に没収されたり、高額な罰金を科されたりするケースも増えています。また、ワイキキ周辺や軍用地、国立公園・州立公園内での飛行は原則禁止されています。

(出典:Federal Aviation Administration (FAA) – Unmanned Aircraft Systems

そして何より大切なのが、ハワイの文化と自然への敬意です。ハワイには「ヘイアウ」と呼ばれる神聖な場所や、立ち入り禁止の私有地が数多く存在します。「映えるから」といって柵を乗り越えたり、植物を踏み荒らしたり、神聖な石に登ったりする行為は絶対にあってはなりません。ハワイ州観光局が提唱する「マラマハワイ(Mālama Hawaiʻi)」=「ハワイを思いやる心」を持って、美しい景色を撮らせてもらっているという感謝の気持ちを忘れずに過ごしたいですね。

(出典:Hawaii Tourism Authority – Malama Hawaii

オアフ島の映え旅を最高にするための事前準備

最後に、映え旅を成功させるための準備についてお話しします。現地に行ってから「あれを持ってくればよかった!」と後悔しないよう、日本にいるうちにしっかり準備を整えましょう。

まずは服装です。ハワイの青い空や海には、白や黄色、赤といった鮮やかな色の服がよく映えます。特に白のワンピースやリゾートドレスは、光を反射して顔色を明るく見せる「レフ板効果」もあるので最強です。現地でアロハシャツやムームーをお揃いで購入して着るのも、旅の気分が盛り上がって良い写真が撮れますよ。風が強い場所が多いので、髪が乱れないようにヘアオイルや帽子止めクリップも持参すると便利です。

機材面では、スマートフォンの空き容量を必ず確認しておきましょう。動画や高画質の写真を撮っていると、あっという間に容量がいっぱいになってしまいます。クラウドサービスを契約しておくか、外付けのSSDやSDカードリーダーを持っていくことを強くおすすめします。また、海での撮影には防水ケースが必須ですが、安価なものは水没のリスクがあるため、しっかりとしたメーカーのものを選ぶか、GoProなどの防水カメラを用意するのが安心です。

そして、通信環境も重要です。地図アプリで行き先を調べたり、撮った写真をすぐにSNSにアップしたりするには、安定したインターネット接続が欠かせません。最近は物理的なSIMカードを差し替える手間がない「eSIM」が主流になってきています。日本で事前に設定しておけば、空港に着いた瞬間から使えるので非常に便利です。

何より大切なのは、「楽しむ心」です。完璧な写真を撮ることにこだわりすぎて、目の前の美しい景色や美味しい食事を楽しむのを忘れてしまっては本末転倒です。写真はその瞬間の楽しさを切り取るもの。まずはハワイの風を感じ、香りを楽しみ、笑顔で旅を楽しんでください。その自然な笑顔こそが、最高に「映える」被写体なのですから。

最終確認!映え旅の持ち物リスト

  • 映える衣装:白や原色の服、サングラス、麦わら帽子
  • 撮影機材:スマホ用三脚(自撮り棒)、広角レンズ、防水ケース
  • ケア用品:日焼け止め(Reef Safe処方のもの)、ヘアオイル(風で髪がパサつくのを防ぐ)
  • その他:モバイルバッテリー(撮影は電池を消耗します!)、エコバッグ