こんにちは。リゾートアイランド、運営者の「Kimyan」です。オアフ島で美味しいスパムむすびを食べたいけれど、おすすめの人気店やいやす夢の場所、セブンイレブンやABCストアとの味の違い、そして気になる値段や安いお店がどこか、ワイキキでの持ち帰りのしやすさなどについて知りたいと思っていませんか?初めてのハワイ旅行だと、どこで買えば失敗しないのか迷ってしまいますよね。私自身、ハワイを訪れるたびに必ずと言っていいほどスパムむすびを食べていますが、知れば知るほど奥が深い食べ物だなと感じています。
- 専門店やコンビニごとの味の違いや特徴がわかります
- 現在のオアフ島における価格相場とコスパの良い店がわかります
- 旅行中に役立つ持ち歩きや保存の注意点がわかります
- 自分好みのスパムむすびを見つけるための具体的な選び方がわかります
オアフ島のスパムむすび人気店を比較

ハワイのソウルフードといえば、やはりこのB級グルメは外せません!戦後の食糧難や日系移民の文化が混ざり合って生まれたスパムむすびは、今やオアフ島の至る所で目にします。ここでは、絶対にチェックしておきたい専門店から、手軽に買えるコンビニまで、それぞれの特徴を私の実食経験をもとに比較していきます。
専門店いやす夢の限定メニュー
オアフ島で「一番美味しいスパムむすび」と聞かれたら、私は迷わず「いやす夢(Musubi Cafe IYASUME)」を挙げます。ここの最大の特徴は、なんといってもお米の美味しさです。カリフォルニア産の最高級コシヒカリを使用しており、冷めてもふっくらとしているのがポイントです。ハワイの多くのお店ではお米がパサついていることも多いのですが、ここは日本のおにぎり専門店のような安心感があります。
いやす夢でしか味わえないトッピングの数々
専門店ならではの魅力は、その種類の多さです。定番のテリヤキ味だけでなく、「梅しそスパム」や「アボカドベーコン玉子」といった変わり種が絶品です。特に梅しそは、スパムの脂っこさを梅の酸味が中和してくれるので、暑いハワイの気候でも驚くほどさっぱりと食べられます。また、たくあんが入ったものや、チーズを炙ったものなど、訪れるたびに新しい発見があるのが楽しいですね。
店舗ごとの利便性と行列の避け方
ワイキキ内だけでも、シーサイド・アベニュー店、パシフィック・モナーク店、さらにはアラモアナセンターの「ラナイ」など、アクセスしやすい場所に店舗が点在しています。朝の8時〜9時頃は朝食を求める観光客で列ができることもありますが、回転は速い方です。もし行列を避けたいのであれば、少し早起きして開店直後を狙うか、お昼過ぎのランチタイムを外した時間が狙い目かなと思います。注文を受けてから作ってくれる店舗もあり、その温かさと海苔のパリッと感は格別ですよ。
いやす夢では「スパムむすび」だけでなく、豚汁やお弁当セットも充実しています。胃が疲れて日本食が恋しくなった時の救世主としても覚えておくと便利です。
ローカル絶賛のセブンイレブン
日本のセブンイレブンとは一味違う、ハワイの「7-Eleven」も侮れません。実は、観光客向けの人気投票ではなく、実際に現地に住むローカルの人たちに「どこのが一番好き?」と聞くと、高い確率でセブンイレブンの名前が挙がります。その理由は、安定した濃いめの味付けと、どこでも手に入るアクセスの良さにあります。
保温ケースが美味しさの秘密
セブンイレブンのスパムむすびは、レジ横の保温ケース(ウォーマー)に入っていることが多く、常に「温かい」状態で提供されます。冷えたご飯のスパムむすびも悪くないですが、やはり脂が少し溶けてお米に馴染んだ温かい状態の方が、スパムの旨味をダイレクトに感じられます。味付けは比較的甘めのテリヤキソースが主流で、ご飯の量もしっかりあるため、1個でかなりの満足感を得られるはずです。
フライドライス版という禁断の選択肢
ここで特筆すべきは、普通のご飯ではなく「フライドライス(チャーハン)」で作られたスパムむすびの存在です。これはローカルが大好きなメニューで、醤油ベースの香ばしいチャーハンとスパムが合体した、まさにカロリーの爆弾のような一品。しかし、これが一度食べると病みつきになるんです。ハワイのセブンイレブンは、独自の商品開発に非常に力を入れており、地域の嗜好を反映したラインナップが魅力ですね。
ローカル感を味わいたいなら、朝の通勤時間帯に地元の人がコーヒーと一緒にスパムむすびをガシガシ買っていく様子を眺めながら、自分も一つ手に取ってみるのが「ハワイ流」の楽しみ方かもしれません。
ABCストアは温かいまま販売
ワイキキを歩けば必ず目にする「ABCストア」。ここのスパムむすびは、何と言っても「利便性」が最強です。早朝から深夜まで、あるいは24時間営業の店舗もあり、いつでも手に入ります。正直なところ、味の繊細さでは専門店に一歩譲るかもしれませんが、その「いつでも、どこでも、そこそこ美味しい」という安心感は、旅行者にとって大きなメリットです。
利便性とクオリティのバランス
ABCストアのスパムむすびも、多くはホットショーケースの中で温められています。ラップに包まれた状態で保温されているため、ご飯がしっとりしているのが特徴です。味がかなり濃いめに設定されていることが多く、これは暑い中での観光や、ビーチで泳いで体力を消耗した後の体にちょうど良い塩梅になっています。ビールとの相性も抜群なので、夜にホテルに戻ってからの「あとちょっと何か食べたい」という時にもぴったりですね。
忙しいスケジュールの強い味方
オプショナルツアーの集合時間が早くてレストランに行く時間がない時や、夜遅くにハワイに到着してとりあえず何かお腹に入れたい時、ABCストアの存在は本当にありがたいものです。最近では、野菜入りのものや少し健康を意識したバリエーションも見かけるようになりましたが、やはり基本のシンプルなスパムむすびが、最もABCストアらしい味だなと感じます。ワイキキの景色を眺めながら、ベンチで頬張るスパムむすびは、これぞハワイ旅行!という気分を盛り上げてくれます。
日本の味に近いローソンの魅力
ハワイにも進出している「ローソン(Lawson Station)」は、やはり日本人好みの安定したクオリティを提供してくれます。シェラトン・ワイキキ店やモアナ・サーフライダー店など、主要なホテル内に位置していることが多く、非常に清潔感のある店内で買い物ができます。ここのスパムむすびは、使用されているお米の質が高く、炊き加減が日本風でベチャっとしていないのが特徴です。
日本産米へのこだわりと繊細な味付け
ローソンでは、おにぎり全般において日本産の米を使用したり、炊飯技術にこだわったりしているため、口の中でパラリと解けるような食感を楽しめます。スパムむすびも同様で、スパムの塩分に対してご飯の量が絶妙に計算されており、最後まで飽きずに食べられます。味付けも、アメリカンな「甘すぎ・濃すぎ」な感じが少なく、日本人が慣れ親しんだ醤油ベースの優しい味わいです。これは、小さなお子様連れのファミリーにも安心しておすすめできるポイントですね。
ハワイ限定メニューとの出会い
また、ローソンでは日本のローソンおなじみの「からあげクン」のハワイ版と一緒にスパムむすびを買うこともできます。ハワイのローカルな素材を使いつつ、日本のコンビニ基準の衛生管理とサービスを受けられるのは、海外旅行中のストレスを軽減してくれます。夕飯のおかずにあと一品欲しい時に、スパムむすびを一つ追加する。そんな使い方ができるのも、ホテル内に店舗があるローソンならではの強みかなと思います。
ワイキキ周辺で買えるお店マップ
ワイキキエリアは、まさにスパムむすびの激戦区です。地図を見なくても、数分歩けば必ずどこかしらで売っているほどです。しかし、せっかくなら美味しいものを選びたいですよね。メインストリートであるカラカウア通り沿いには、手軽なABCストアがひしめき合っていますが、一歩クヒオ通り側へ入ると、専門店のいやす夢や、ローカルな雰囲気が漂うコンビニが増えてきます。
お散歩コースに組み込むスパムむすび探し
例えば、朝の散歩でカピオラニ公園の方へ向かうなら、その道中にある小さなお店を覗いてみるのも面白いです。ワイキキの西側(ヒルトン方面)であれば、アラモアナまで少し足を伸ばして、より選択肢の多いフードコートを目指すのも良いでしょう。それぞれの店舗で、海苔の巻き方やスパムの厚さが微妙に違うのを確認しながら歩くのも、オアフ島通な楽しみ方です。
自分だけの「お気に入りスポット」を見つけよう
私のお気に入りは、いやす夢で買ったスパムむすびを持って、ワイキキビーチの端の方にある防波堤やベンチで海を眺めながら食べることです。豪華なレストランでの食事も素晴らしいですが、潮風を感じながら食べる数百円のスパムむすびは、何にも代えがたい贅沢な時間に感じられます。エリアごとの店舗の特徴を把握しておけば、滞在中の食の選択肢がぐっと広がりますよ。
アラモアナで買い物ついでに食事
世界最大級のオープンエア・ショッピングセンター、アラモアナセンター。ここでのショッピングは体力を消耗しますが、そんな時のエネルギー補給にもスパムむすびは最適です。センター内には、クイックに食べられる場所がいくつもあります。
フードコートでの賢い選択
1階のマカイ・マーケット・フードコートは有名ですが、少し落ち着いて食べたいなら、エヴァウィング近くの「ラナイ@アラモアナセンター」にある、いやす夢がおすすめです。ここでは、作りたてのスパムむすびをその場のテーブルですぐに食べることができます。アラモアナ限定のセットメニューがあることもあり、買い物合間のランチとして非常に優秀です。パンダエクスプレスの横でお箸を使ってむすびを頬張る。これこそが、ハワイの多様な食文化を象徴する光景ですね。
スーパーのデリコーナーも要チェック
また、アラモアナセンターに隣接するスーパーマーケット「フードランド・ファームズ」も忘れてはいけません。ここのデリコーナーにあるスパムむすびは、非常にボリュームがあり、ローカルな味付けが楽しめます。ポケ(ポキ)と一緒に購入して、自分だけのオリジナルハワイアンプレートを作るのも楽しいですね。買い物ついでにさっと買える利便性と、専門店に負けないクオリティを兼ね備えているのが、アラモアナ周辺のスパムむすび事情の魅力です。
オアフ島スパムむすびの値段や選び方

「たかがおにぎり」と思っていると、現在のハワイではその値段に驚くかもしれません。インフレや為替の影響で、価格は年々変動しています。ここでは、失敗しないための選び方や、賢くお買い物するためのコツを詳しくお伝えします。
失敗しないおすすめの具材と味
スパムむすびの世界は、実は奥深いです。初めて食べるなら、まずは王道の「テリヤキ・スパム」を選んでみてください。醤油と砂糖の甘辛いタレが、スパムの強い塩気とご飯を完璧に結びつけてくれます。しかし、2回目、3回目となると、少しバリエーションを楽しみたくなりますよね。
トッピングで変わるスパムむすびの表情
私のおすすめは、「玉子(Egg)」が入ったものです。薄焼き卵や厚焼き卵が挟まっているだけで、全体の味がマイルドになり、一気に「料理」としての完成度が高まります。また、隠れた人気なのが「しそ(紫蘇)」や「たくあん」入りのもの。これらは日系文化が色濃いハワイならではの具材で、スパムの脂っぽさをリセットしてくれる魔法のような存在です。もしメニューに「スパイシーマヨ」があれば、それは少しジャンキーな味が好きな方にはたまらない選択になるでしょう。
見た目と重さで判断する鮮度
コンビニ等で選ぶ際は、海苔がご飯にピタッと密着しすぎておらず、少しだけ張りが残っているもの、そして手に持った時にずっしりと重みを感じるものを選ぶと、中身が詰まっていて満足度が高いです。具材がはみ出さんばかりのボリュームがあるものは、ローカル店によく見られる特徴で、食べ応え抜群ですよ。
値段が安くてコスパが良いのは?
最近のハワイは物価高が続いており、スパムむすび一つとってもバカになりません。2025年〜2026年にかけての傾向として、安いお店でも1個$2.00を下回ることは少なくなってきました。ここで、コストパフォーマンスを重視した比較表を見てみましょう。
| 店舗タイプ | 価格の目安(1個) | 満足度とコスパの理由 |
|---|---|---|
| セブンイレブン | $1.95 〜 $2.80 | 最も安価で、温かい状態で提供されるため満足度高 |
| ABCストア | $2.25 〜 $3.50 | 利便性代が含まれるイメージ。夜間も買える強み |
| いやす夢(専門店) | $2.50 〜 $5.00 | 具材が豪華。お米の質を考えれば妥当な価格 |
| 地元のスーパー | $1.80 〜 $2.50 | セール時は最も安いが、アクセスにはレンタカー等が必要な場合も |
単純な安さだけで選ぶなら、セブンイレブンや現地のスーパー(タイムスやセーフウェイなど)が一番です。しかし、移動時間や手間を考えると、ワイキキ中心部の専門店で$3〜$4払ってでも美味しいものを食べる方が、結果的に「ハワイに来て良かった!」という満足感(コスパ)に繋がるかな、と私は思います。
持ち帰りや機内での食べ方と注意
スパムむすびは、その形状から持ち運びに非常に適しています。ハイキングのお供や、帰国当日の空港での待ち時間、さらには機内食の代わりとして重宝します。しかし、持ち歩きにはいくつかの注意点があります。
食中毒リスクと保存方法
ハワイは常に気温が高く、特に日中の車内やビーチバッグの中は相当な高温になります。スパムは加熱調理済みですが、お米や玉子は傷みやすいため、購入後2時間以内に食べるのが理想です。もし後で食べる場合は、速やかにホテルの冷蔵庫に入れましょう。冷えて硬くなったおむすびは、電子レンジで20秒〜30秒ほど温めると、炊きたてのような柔らかさが、復活します。
機内持ち込みと日本への検疫ルール
帰国時に「美味しいから日本に持ち帰ってお土産にしよう」と考える方がいますが、これは絶対にNGです。 (出典:農林水産省動物検疫所『肉製品などのおみやげについて』)によれば、スパム(豚肉調製品)を含む食品は、原則として日本への持ち込みが厳しく制限されています。機内で食べる分には問題ありませんが、日本到着時に持っていると没収や罰則の対象になる可能性があるため、必ず空の上で完食してくださいね。
オアフ島で最高のスパムむすびを
ここまでオアフ島のスパムむすび事情を詳しく見てきましたが、いかがでしたでしょうか。たった一つのおむすびの中に、ハワイの歴史と日系文化の融合、そしてローカルの温かさが詰まっています。高級なステーキも良いですが、時には素朴なスパムむすびを片手に、ハワイの風を感じるのも粋な過ごし方です。
専門店でこだわりの味を追求するもよし、深夜のABCストアで冒険してみるもよし。ぜひ、あなたの滞在スタイルに合った楽しみ方を見つけてください。この記事が、あなたのハワイ旅行をより美味しく、楽しいものにするお手伝いができれば幸いです。もし新しいお店や期間限定メニューを見つけたら、ぜひ私にも教えてくださいね!
最新の価格や営業時間、店舗の場所については変更されることが多いため、訪れる前に公式SNSやGoogleマップ等で最新情報をご確認いただくことを強くお勧めします。安全で楽しいグルメ旅を!
