オアフ島でお土産を探していると、ワイキキにはお店がたくさんある一方で、「結局どこへ行けばいいの?」となりやすいですよね。ハワイらしい雑貨をじっくり選びたい日もあれば、ばらまき用のお土産を短時間でまとめたい日もあります。
私がオアフ島で買い物をするときに意識しているのは、専門店だけに絞らず、スーパーや大型店も組み合わせることです。これなら、ハワイらしい一点を探しながら、家族や職場向けのお土産もまとめやすくなります。
さらに、女性向けのハワイ土産を探しているなら、ムームー(muʻumuʻu)も候補に入れておきたいところ。華やかなものから普段着に近いデザインまであり、店によって雰囲気がかなり違います。
この記事では、2026年9月時点でオアフ島で利用しやすい雑貨・ギフト系の店を中心に、スーパー系と専門店を合わせて15店紹介します。ワイキキ周辺で買いたい人、アラモアナまで足を延ばせる人、ムームーを探している人、それぞれが選びやすいようにまとめました。
- オアフ島で雑貨やお土産を探しやすい15店
- ムームーを選ぶなら知っておきたい専門店
- スーパーと専門店を使い分ける買い物方法
- 買い物前に確認したい営業時間と在庫の注意点
オアフ島の雑貨はどこで買う?
オアフ島のお土産探しは、「雑貨屋」という言葉だけで探すより、スーパー・大型店・ハワイ専門店・ローカル系セレクトショップに分けて考えると選びやすくなります。
ハワイ州観光局公式サイトでも、ショッピングモール、ファーマーズマーケット、スーパー・コンビニなど、買い物先をいくつかのタイプに分けて紹介しています。ハワイらしいメイドインハワイ商品を探す場合は、セレクトショップやファーマーズマーケットも候補になります。(出典:ハワイ州観光局公式日本語サイト「ショッピング」)
私なら「まとめ買い」と「一点もの」を分けて考えます。
お菓子、コーヒー、日用品などはスーパー系でまとめ、ムームーやローカルブランドの雑貨は専門店で選ぶ方法です。買い物に使う時間もお金も、ぐっと無駄が減りますよ。
ワイキキで探すメリット
ワイキキの良さは、とにかく徒歩で店を回りやすいことです。ABC Storesをはじめ、ロイヤル・ハワイアン・センター、インターナショナル・マーケット・プレイス、ワイキキ・ビーチ・ウォーク、ワイキキ・ショッピング・プラザなど、買い物先が比較的近い範囲に集まっています。
そのため、「今日はお土産だけ買ってホテルへ戻りたい」という日にも向いています。特に帰国前は荷物も増えているので、遠くまで移動せずに必要なものを揃えられるのは助かります。
ただし、ワイキキの便利な店だけで全部済ませようとすると、品揃えが似てしまうこともあります。せっかくのオアフ島なので、アラモアナやカカアコ方面まで行けるなら、少し違うタイプのお店も見てみると面白いでしょう。
アラモアナはまとめ買い向き
アラモアナ周辺は、大型店と専門店を同じ日の中で組み合わせやすい場所です。Hilo Hattie、Target、Walmartなどがあり、服、雑貨、食品、日用品を一度に見やすいのがポイント。
お土産を10個、20個とまとめて買う場合、専門店だけを何軒も回るより効率が良くなります。家族旅行なら、子ども用品や日用品を買うついでにハワイ土産を探す方法も使いやすいですよ。
アラモアナ周辺での観光と買い物を組み合わせたい場合は、以下記事も参考になります。
ハワイらしさを重視するなら専門店
「せっかくハワイに来たから、どこでも買えるものではなく、ハワイらしいものを選びたい」という場合は専門店が向いています。
たとえば、ハワイアンキルト、ローカルアーティストの作品、ハワイ発ブランドのファッション、現地で作られた木製品などです。価格だけを見るとスーパーより高く感じることもありますが、誰かへの特別なお土産や、自宅で長く使いたいものを探すなら候補にしやすいでしょう。
オアフ島雑貨屋おすすめ15選
ここからは、私がオアフ島で雑貨やお土産を探すときに候補に入れたい15店を紹介します。単純な順位ではなく、「何を買いたいか」から選べるように並べています。
| 店名 | 主なエリア | 探しやすいもの | ムームー |
|---|---|---|---|
| ABC Stores | ワイキキなど | 雑貨・食品・小物・衣類 | 店舗による |
| ドン・キホーテ ホノルル | ホノルル | 食品・日用品・土産 | 店舗による |
| Walmart Honolulu | アラモアナ周辺 | 日用品・食品・衣類 | 店舗による |
| Target Ala Moana | アラモアナ | 雑貨・日用品・衣類 | 店舗による |
| Waikiki Market | ワイキキ | 食品・お土産・雑貨 | なし |
| Hilo Hattie | アラモアナ | アロハウェア・雑貨・ギフト | あり |
| House of Mana Up | ワイキキ | ローカルブランド商品 | 商品による |
| Manuhealiʻi | ホノルル | ハワイアン衣類・小物 | ドレス系あり |
| Muumuu Mall | ワイキキ | ムームー・布・雑貨 | あり |
| CocoNene | ワイキキ | 木製雑貨・ホーム用品 | なし |
| Royal Hawaiian Quilt | ワイキキ | キルト・小物・ハワイ雑貨 | なし |
| SOHA LIVING | ワイキキ | インテリア・ギフト・雑貨 | なし |
| Nā Mea Hawaiʻi | ホノルル・コオリナ | ローカル商品・雑貨 | 商品による |
| Crazy Shirts | ワイキキ | Tシャツ・衣類・ギフト | なし |
| DEAN & DELUCA HAWAII | ワイキキ | 食品・ギフト・雑貨 | なし |
ABC Stores
ワイキキで「とりあえずお土産を探したい」と思ったとき、まず候補に入れやすいのがABC Storesです。ハワイを代表する便利な店舗で、食品、コスメ、雑貨、衣類、アクセサリー、コーヒー、チョコレート、マカダミアナッツなど幅広く取り扱っています。
ABC Storesは、もともと旅行者向けの買い物需要を意識して展開されてきた店です。公式サイトでも、アロハウェア、ハワイアン雑貨、ホーム用品、スナック、メイドインハワイ商品などを扱っていることが確認できます。
特に便利なのは、一人ずつ違うお土産を選びたいときです。父にはコーヒー、母には小物、友人にはお菓子という具合に、同じ店でそれぞれ選べます。
専門店でじっくり選ぶほどではないけれど、ハワイらしさは欲しい。そんな買い物にちょうどいい存在です。ワイキキの複数店舗を使い分けられるのも魅力でしょう。
◆ワンポイントアドバイス
私ならABC Storesでは「迷っている時間」を使いません。定番のお菓子や小物など、目的が決まっているものを短時間でまとめます。浮いた時間を、ムームーやローカル雑貨の専門店に回すほうが買い物全体を楽しめますよ。
ドン・キホーテ ホノルル
801 Kaheka St.にあるドン・キホーテ ホノルル店は、24時間営業の大型店です。日本のドン・キホーテを知っている人には分かりやすいと思いますが、店内は日本の商品だけでなく、ハワイやアメリカの商品も並びます。
雑貨屋というより大型ディスカウントストアですが、お土産を大量に買いたい人には非常に使いやすい店です。お菓子、コーヒー、調味料、日用品、衣類、化粧品などをまとめて見られるので、買い忘れが出にくいのも助かります。
特に帰国日の前日に「まだお土産が足りない」と気づいたときには便利。営業時間が長いため、旅程に合わせて立ち寄りやすいでしょう。
一方で、ハワイならではの作家ものやデザイン雑貨を探す場所ではありません。ここでは「必要なものをまとめる」、専門店では「特別なものを選ぶ」と役割を分けるのがおすすめです。
Walmart Honolulu
アラモアナ周辺でリーズナブルに買い物をしたいときは、Walmart Honoluluも候補です。現在の店舗は700 Keeaumoku St.にあり、日用品、食品、衣類、生活雑貨など幅広い商品を扱っています。
旅行者から見ると「雑貨屋」というよりスーパー・大型店ですが、実際にお土産探しをしてみると便利な存在。特に、家族や職場など複数人に配るものを一度に揃えたい場合に向いています。
ハワイらしさだけでなく、アメリカらしい日用品や小物を見つけられるのも面白いところ。日本ではあまり見かけないパッケージやサイズの商品を選ぶと、それだけでも旅行のお土産らしくなります。
高価なギフトを探すというより、手頃なものを数多く見たい人向けと考えると分かりやすいでしょう。
Target Ala Moana
Target Ala Moanaは、アラモアナセンター近くで利用しやすい大型店です。1450 Ala Moana Blvd.にあり、衣類、生活雑貨、食品、コスメ、子ども用品などを幅広く扱っています。
ここも専門的なハワイ土産店ではありません。ただ、雑貨と日用品を同じ場所で探せるため、旅行中に必要になったものを買い足しながらお土産も探せます。
特に子連れ旅行では、子どもの用品や日用品を探すついでにハワイらしい色やデザインの雑貨を見る、といった使い方がしやすいでしょう。
「絶対にここでしか買えない」という商品を目当てにするより、買い物を効率化する店として考えると便利です。
Waikiki Market
2380 Kuhio Ave.にあるWaikiki Marketは、ワイキキ中心部で使いやすいスーパーマーケットです。食品を買う場所という印象が強いのですが、現在はお土産類や雑貨も扱っています。
ハワイ生まれのFoodland Farmsの系統なので、スーパーならではのローカル食品を探しやすいのがポイント。お菓子や飲み物だけでなく、オリジナル商品なども見ておきたいところです。
2026年には設備メンテナンスに伴う営業変更がありましたが、現在は物販エリアで食品やお土産、雑貨などを購入できます。旅行前や当日の営業状況は確認しておきましょう。
ワイキキで「食料品も必要、お土産も必要」という場合には、一度に済ませやすい店です。ホテルで食べるものを買うついでにお土産を見る、くらいの感覚でも使えますよ。
Hilo Hattie
Hilo Hattieは、オアフ島でムームーを探している人なら知っておきたいハワイアンウェアの店です。現在のオアフ島店舗はアラモアナセンターにあります。
アロハシャツ、女性向けのドレス、ムームー、子ども向けウェア、家族のおそろいコーデなど、ハワイらしい衣類を幅広く扱っています。公式サイトでは、ムームーを含むローカル製造のアパレルを展開していることも確認できます。(出典:Hilo Hattie「Made in Hawaiʻi」)
ムームーを「観光地で着る衣装」だけではなく、帰国後にも着たい服として選びたいなら、ここは見ておきたい店です。柄や丈、袖の形によって印象がかなり変わるため、鏡の前で実際に合わせてみるのがおすすめ。
価格は商品によって幅があるので、一律に安い・高いとは言えません。サイズ展開も含め、実物を確認して決めるのが安心でしょう。
House of Mana Up
House of Mana Upは、一般的な土産物店とは少し違った雰囲気を持つショップです。ハワイを拠点とするブランドの商品を集め、食品、ファッション、ホーム用品、美容関連など幅広い商品を扱っています。
ロイヤル・ハワイアン・センター店では、70以上のハワイ拠点ブランドの商品を扱っていると案内されています。つまり、一軒の店の中で複数のローカルブランドを見比べられるわけです。
「ハワイ限定のお菓子」だけではなく、少しセンスの違うハワイ土産を選びたい人には面白い場所。食品だけでなく、雑貨、ホーム用品、小物なども見つかります。
誰かへの贈り物を探すとき、「これ、どこで買ったの?」と聞かれるようなものを選びたいなら、こうしたローカルブランド系の店も候補に入れてみてください。
Manuhealiʻi
Manuhealiʻiは、ハワイアンデザインの衣類やアクセサリー、ホーム用品などを展開するローカルブランドです。現在はホノルルとカイルアに店舗があります。
ここで探したいのは、単なる「ハワイっぽい服」ではなく、デザインを楽しむアロハウェア。女性向けドレス、男性向けアロハシャツ、子ども向けアイテムなど、家族で選びやすい商品があります。
公式サイトでは現在も女性向けのドレスを複数展開しており、ムームーに近い感覚で着られるデザインもあります。伝統的な雰囲気だけを求めるのではなく、現代的なハワイアンファッションが好きな人に向いています。
カイルア店まで行く予定があるなら、ビーチ観光と合わせて立ち寄るのも良いでしょう。ワイキキとは少し違う空気の中で買い物を楽しめます。
Muumuu Mall
ムームーを探すことが目的なら、店名からして分かりやすいのがMuumuu Mallです。ワイキキ・ショッピング・プラザの2階、2250 Kalakaua Ave. #209にあります。
ここはハワイアンワンピースやムームーだけでなく、アロハシャツ、ハワイアンファブリック、アクセサリー、メイドインハワイのギフトなども扱っています。
特に面白いのが、ハワイアンファッションを見るだけで終わらず、布やデザインそのものを楽しめること。手芸が好きな人なら、生地を見ているだけでも時間が過ぎます。
また、ハワイアンプリントを使ったブロックプリントの体験も案内されています。買って終わりではなく、自分で作るものに興味がある人にも相性が良い店です。
◆ワンポイントアドバイス
ムームーは写真だけで決めないほうがいいですよ。柄が好みでも、実際に着ると丈や袖、襟の形で印象が変わります。旅行中に着るのか、日本でも着るのかを考えてから試着すると選びやすいです。
CocoNene
CocoNeneは、ハワイらしい木製雑貨やホーム用品を探している人に向いている店です。ワイキキではインターナショナル・マーケット・プレイスの1階に店舗があります。
写真立て、コースター、壁飾りなど、部屋に置いて楽しめる商品が多く、食べて終わるお土産とは違った選択肢になります。
特にCocoNeneの特徴は、ハワイの景色や植物、島を感じるデザインを取り入れた現地製造の雑貨を展開していること。旅行の思い出を自宅に残したい人には使いやすいでしょう。
自分用のお土産を探しているなら、こうしたホーム雑貨はかなり面白いです。帰国後に部屋を見るたび、ハワイ旅行を思い出せますからね。
Royal Hawaiian Quilt
ハワイアンキルトが好きなら、ロイヤル・ハワイアン・センター2階のRoyal Hawaiian Quiltをチェックしてみてください。
伝統的なハワイアンキルトを使った商品を中心に、キルト、バッグ、小物、キッチン用品、フラ用品などを扱っています。一般的なお菓子系のお土産とは違い、長く使えるものを探しやすい店です。
ハワイアンキルトは柄だけでなく、植物をモチーフにしたデザインや色の組み合わせも魅力。少し落ち着いたお土産を選びたいときに向いています。
なお、キルト製品は大きさによって持ち帰りやすさがかなり変わります。帰国時のスーツケース容量まで考えて選んでください。
SOHA LIVING
SOHA LIVINGは、ハワイの海辺の暮らしをイメージしたホームアイテムやギフトを扱うショップです。ワイキキ・ビーチ・ウォーク店では、インテリア、キッチン用品、クッション、ルームフレグランス、アクセサリー、ベビーギフトなど幅広く見られます。
ここが面白いのは、いかにも「観光土産」という商品だけではないこと。自宅で普通に使えるものの中に、ハワイらしいデザインが入っているという感じです。
家族へのお土産、女性向けギフト、新居祝いのような少しきちんとした贈り物など、用途を選びやすいでしょう。
ワイキキ・ビーチ・ウォークを歩く予定があるなら、食事や散歩と合わせて見ておくと効率的です。
Nā Mea Hawaiʻi
Nā Mea Hawaiʻiは、ハワイに根ざした商品やローカルブランドを探したい人に向いています。現在はビショップ・ミュージアムとコオリナ・リゾートに店舗があります。
衣類、帽子、アクセサリー、文具、雑貨、食品など、取り扱いがかなり幅広いのが特徴です。ローカルアーティストやハワイを拠点とするブランドの商品を見つけられるため、「普通の土産物店とは少し違うもの」を探している人には候補になります。
特に文具や小物は、サイズが小さく持ち帰りやすいので、お土産として選びやすいジャンルです。自分用と友人用を分けずに、一緒に見て回れるのも良いところですね。
Crazy Shirts
アロハシャツではなく、Tシャツ系のハワイ土産を探しているならCrazy Shirts。ワイキキのインターナショナル・マーケット・プレイス店をはじめ、オアフ島に店舗があります。
ハワイらしい景色やサーフィン、島の雰囲気を取り入れたデザインが多く、服として普段使いしやすいものも選べます。公式情報では、1964年にワイキキで始まったブランドとして紹介されています。
「ハワイ旅行で買ったTシャツ」を帰国後にも着たい人には向いているでしょう。自分用だけでなく、家族へのお土産としてサイズ違いを探すのも楽しい店です。
ただし、雑貨というより衣類が中心なので、キッチン用品やインテリアを探している場合は別の店と組み合わせてください。
DEAN & DELUCA HAWAII
ロイヤル・ハワイアン・センターにあるDEAN & DELUCA HAWAIIは、食品とギフトを中心に探したいときの候補です。コーヒーや食に関する商品だけでなく、ハワイ限定のギフトアイテムも展開されています。
ここでは、いかにも「ばらまき用」といった土産より、少し雰囲気のある贈り物を選びやすいのが魅力です。
友人宅への手土産や、旅行後にお世話になった人へ渡すものなど、「ちょっときちんとしたお土産」を探しているときに向いています。
ワイキキ中心部で買えるので、ロイヤル・ハワイアン・センター内の他店とまとめて回れるのも便利ですね。
ムームーを探すならどこ?
オアフ島でムームーを探す場合、同じ「ハワイアンワンピース」でも店によって雰囲気が違います。旅行中だけ着るのか、帰国後も着るのかを最初に決めると選びやすくなります。
定番を探すならHilo Hattie
ムームーらしい華やかな柄を探したいなら、まずHilo Hattieが候補です。アロハウェアを幅広く扱っているので、家族のおそろいコーデも組みやすくなっています。
日本に帰ってから着るつもりなら、派手な柄だけに絞らず、色の落ち着いたものも試してみてください。旅行中の写真では華やかな柄が目立ちますが、普段着としてはシンプルなほうが出番が多いこともあります。
ムームー専門感ならMuumuu Mall
名前のとおりムームーやハワイアンファッションを探しやすいので、「今日はムームーを見る」と決めて入ることができます。布やアクセサリーも一緒に見られるので、服に合わせる小物を探すのにも便利でしょう。

ワイキキに滞在しているなら移動の負担が少ないのもポイント。サイズや生地感を比較しながら、自分に合う一着をゆっくり探せます。
現代的な柄ならManuhealiʻi
昔ながらのムームーより、現代的なハワイアンファッションが好みならManuhealiʻiを見ておきたいです。

オリジナルのテキスタイルデザインが特徴で、女性用ドレスだけでなく男性や子ども向けの商品もあります。家族全員で「ハワイらしいけれど、ちょっと今っぽい」服を探したいときに使いやすいでしょう。
ムームーを選ぶときは、柄だけでなく、帰国後の着用シーンまで想像するのがコツです。リゾート感の強い一着にするのか、街中でも着られるものにするのかで、選ぶ基準が変わってきます。
◆ワンポイントアドバイス
ムームーをお土産にするなら、相手の身長や普段の服のサイズを事前に確認しておくと安心です。アメリカのサイズ表記は日本と感覚が違うこともあるので、数字だけで決めず、試着できる場合は実際に合わせるのがおすすめです。
ハワイ土産は何を買う?
「雑貨屋に行ったけれど、結局何を選べばいいか分からなかった」ということもあります。そこで、買うものを先に決めておくと、店に入ってから迷いにくくなります。
ばらまき土産を買うなら
職場や友人に配るなら、まずスーパー系を見てみましょう。ドン・キホーテ、ABC Stores、Waikiki Market、Walmartなどは、食品や小さなギフトをまとめて探しやすいです。
チョコレート、マカダミアナッツ、コーヒー、キャンディーなどは、個包装や複数入りの商品を選ぶと配りやすくなります。誰に渡すかが決まっているなら、必要な個数を旅行前にメモしておくと買い忘れを防げます。
自分用なら雑貨を選ぶ
自分用のお土産なら、食品以外の雑貨がおすすめです。木製インテリア、キルトの小物、ポーチ、文具、アクセサリー、キッチン用品など、帰国後も使えるものなら旅行の思い出が残ります。
私なら「現地で見た瞬間に欲しいと思ったか」を大事にします。日本でも通販で簡単に買えそうなものなら無理にスーツケースに入れず、オアフ島でしか出会えないデザインや、現地ブランドの商品を優先したいところです。
女性向けならムームーも候補
女性へのお土産なら、ムームーやハワイアンワンピースは印象に残りやすい選択です。ただし、服はサイズの問題があるので、相手の好みを知らずに選ぶ場合は少し注意が必要です。
サイズが心配なら、服ではなくポーチやバッグ、アクセサリーなどに変更するのも手です。相手がハワイ好きなら、あえて「本人が選ぶ」形でショップに一緒に行くのも良いでしょう。
ハワイらしさならメイドインハワイ
「せっかくオアフ島で買うなら、どこで作られたものなのかも気になる」という人には、メイドインハワイの商品が候補になります。
ハワイ州観光局公式サイトでは、メイドインハワイ商品として食品、工芸品、アパレル、雑貨、コスメ、ジュエリー、アートなど幅広いジャンルが紹介されています。
だからこそ、「ハワイ風のデザイン」と「ハワイで作られたもの」は同じとは限りません。購入するときは、商品の表示やブランド情報を確認するのが安心です。
スーパーと専門店を組み合わせる方法
私が一番おすすめしたいのは、最初から全部の店を回ろうとしないことです。目的ごとに店を分ければ、買い物時間を短縮できます。
まずスーパー系で必要品を確保
まずはドン・キホーテ、Walmart、Target、ABC Stores、Waikiki Marketなどで、食品や定番のお土産を確保します。
この段階で「職場用」「友人用」「家族用」の最低限を揃えてしまうと、そのあと専門店を見ているときも気持ちに余裕ができます。
旅行中は観光の予定が詰まっているので、お土産だけで半日使う必要はありません。まとめ買いは大型店に任せる。これだけでもかなり楽になりますよ。
次に専門店で一点を選ぶ
まとめ買いが終わったら、Hilo Hattie、Muumuu Mall、Manuhealiʻi、CocoNene、Royal Hawaiian Quilt、SOHA LIVING、House of Mana Upなどを見て回ります。
ここでは「数を買う」より、「気に入ったものを一つ選ぶ」感覚で十分です。旅の記念品は、たくさん買ったかどうかより、帰国してから実際に使うかどうかのほうが大切だと思っています。
買い物前にスマホ環境を整える
オアフ島では、店舗の場所や営業時間、営業状況をスマートフォンで確認する場面がかなりあります。特に複数の店を回る日は、地図を見ながら移動したり、営業時間をその場で確認したりすることも多いです。
ハワイ用eSIMを事前に用意しておくと、現地で店舗を探すときや営業情報を確認するときに使いやすくなります。eSIMは端末によって対応状況や設定方法が異なるので、旅行前に確認しておきましょう。
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通信環境については、料金や利用条件が商品によって異なります。正確な内容は利用するサービスの公式サイトをご確認ください。
雑貨を買うときの注意点
お土産は楽しい買い物ですが、旅行後に「こんなはずじゃなかった」とならないよう、いくつか確認しておきたいことがあります。
営業時間は出発前に確認
ハワイの店舗は、季節、祝日、改装、設備工事などによって営業時間が変わることがあります。実際にWaikiki Marketでは2026年に設備メンテナンスに伴う営業変更がありました。
この記事では現在確認できる店舗情報をもとに紹介していますが、旅行当日の営業時間まで固定されているとは限りません。特に朝早く、夜遅くに行く予定なら、訪問前に公式情報を確認してください。
在庫は店舗ごとに違う
同じチェーン店でも、店舗によって置いてある商品やサイズ、色が違うことがあります。ムームーのような衣類は、欲しい柄が必ず見つかるとは限りません。
「絶対にこの商品を買う」と決めている場合は、店舗を一軒だけに絞らないほうが安心です。逆に、ハワイらしいものを探しているだけなら、店頭で一番気に入ったものを選ぶくらいの余裕を持っておくと買い物が楽しくなります。
スーツケースの余裕を残す
雑貨は一つひとつが小さくても、旅の後半になるとかなりの量になります。キルト、木製雑貨、衣類などは、見た目以上にかさばるものです。
帰国直前に詰め込むのではなく、旅行の途中で一度荷物を整理しておくと安心。壊れやすいものや形が崩れやすい服は、他のお土産と分けて収納するのもおすすめです。
「安い」だけで決めない
価格が安いことはもちろん魅力ですが、お土産の場合は「相手に喜んでもらえるか」「自分で使うか」も大切です。
例えば、同じ予算でもスーパーで複数人分のお菓子を買うのと、専門店で一点の木製雑貨を買うのとでは意味が違います。だからこそ、最初に用途を決めておくと、買い物の基準がぶれません。
買い物情報は訪問直前に再確認してください
店舗の営業時間、取り扱い商品、価格、在庫、営業状況は変更される場合があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。食品・衣類・美容商品など、個別の体質や用途に関わる判断が必要な場合は、商品表示を確認し、最終的な判断は専門家にご相談ください。
オアフ島で効率よく買い物するコツ
15店すべてを回る必要はありません。滞在エリアと買いたいものを基準に、3〜5店くらいへ絞るほうが現実的です。
ワイキキ滞在なら徒歩中心
ワイキキに泊まるなら、ABC Stores、Muumuu Mall、House of Mana Up、Crazy Shirts、Royal Hawaiian Quilt、SOHA LIVING、DEAN & DELUCA HAWAIIなどを組み合わせやすいです。
「まず食品系を買って、その後に服や雑貨を見る」という順番にすると、荷物の量も把握しやすくなります。帰国前にまとめて購入するより、滞在中に少しずつ買う方法も楽ですよ。
アラモアナ周辺なら大型店を活用
Hilo Hattie、Target、Walmartなどを組み合わせると、衣類、雑貨、食品、日用品をまとめて探せます。
特に家族旅行では、「お土産だけの買い物」に時間を使うより、普段の買い物も兼ねるほうが効率的。同行者がそれぞれ違うものを探せるのも大型店の良さです。
カイルアまで行くなら専門店も
カイルア方面へ出かける予定があるなら、Manuhealiʻiも候補になります。ワイキキとは違った街の雰囲気を楽しみながら、ローカルブランドの服を見て回れます。
カイルアや東海岸方面の観光と買い物を同じ日に組み合わせれば、「お土産を買うためだけに移動した」という感じになりにくいのも良いところです。
買い物ルートの基本は「近い場所をまとめる」です。
ワイキキの日にワイキキの店、アラモアナの日にアラモアナ周辺の店というようにエリアをまとめると、移動の負担が少なくなります。
オアフ島雑貨とお土産のよくある質問(FAQ)
Q1. オアフ島で雑貨を安く買うならどこがおすすめですか?
A1. まとめ買いならドン・キホーテ、Walmart、Target、ABC Storesなどの大型店やスーパー系が候補になります。特に食品や小さなギフトを複数買う場合は、一軒で揃えやすいのがメリットです。ただし、価格は商品や時期によって変わるため、現地で実際に表示価格を確認してください。
Q2. オアフ島でムームーを買うならどこがいいですか?
A2. Hilo Hattie、Muumuu Mall、Manuhealiʻiが候補です。定番のハワイアンウェアを幅広く見たいならHilo Hattie、ムームーやハワイアンファブリックを中心に探したいならMuumuu Mall、現代的なハワイアンデザインが好みならManuhealiʻiが見やすいでしょう。最終的には柄だけでなく、サイズ、丈、素材、帰国後に着るかどうかまで考えて選ぶのがおすすめです。
Q3. ハワイのお土産はスーパーで買っても大丈夫ですか?
A3. はい。スーパーや大型店は、食品や日用品系のお土産をまとめて購入するのに便利です。むしろ、職場や友人向けのお土産を大量に用意するなら使いやすいでしょう。一方、ローカルブランドの商品や一点ものの雑貨を探す場合は、専門店を組み合わせると買い物の幅が広がります。
Q4. ワイキキだけでお土産を全部買えますか?
A4. 定番のお土産や雑貨、ムームー、ローカルギフトまで、ワイキキだけでもかなり揃えられます。ただし、アラモアナの大型店やカイルアのローカルショップなど、エリアを広げると選択肢は増えます。限られた旅行時間を優先するなら、まずワイキキで必要なものを揃え、時間があれば別エリアへ足を延ばす方法が無理のない買い方です。
Q5. ハワイらしい雑貨を選ぶには何を見ればいいですか?
A5. 商品のデザインだけでなく、ブランドの背景や製造地、素材表示などを見ると選びやすくなります。ハワイを拠点にするローカルブランドやメイドインハワイの商品を探すなら、House of Mana Up、Nā Mea Hawaiʻi、CocoNeneなどが候補です。スーパー系と専門店を両方見て、価格だけではなく「帰国後も使うか」という視点で選ぶと、納得しやすいお土産になります。
オアフ島の雑貨屋まとめ
オアフ島で雑貨やお土産を買うなら、私はスーパー系と専門店を組み合わせる方法が一番使いやすいと思っています。
ドン・キホーテ、Walmart、Target、ABC Stores、Waikiki Marketでは、食品や日用品、定番のお土産を効率よくまとめる。Hilo HattieやMuumuu Mall、Manuhealiʻiではムームーやハワイアンウェアを見る。CocoNeneやRoyal Hawaiian Quilt、SOHA LIVING、House of Mana Up、Nā Mea Hawaiʻiでは、長く使える雑貨やローカル感のあるギフトを探す。
こうして目的を分けると、「どこの店に行けばいいか分からない」という状態から抜けやすくなります。
特にムームーは、同じハワイアンウェアでもデザインやサイズ感が店によってかなり違います。写真で決めず、実物を見て、試着できるなら試着して選ぶ。これが一番失敗しにくいでしょう。
また、人気店を15軒すべて回る必要はありません。滞在場所の近くで2〜3店、興味のある専門店を1〜2店選ぶくらいでも十分楽しめます。
旅行中に店舗情報や地図を確認するための通信環境も、出発前に準備しておくと安心です。特に初めて行く店は、営業状況や場所をスマートフォンですぐ確認できると、旅程を柔軟に調整できます。
ハワイのお土産は、たくさん買うことより「これはハワイで見つけた」と思えるものを選ぶことが大事。スーパーでコスパよくまとめ、最後に専門店で自分が気に入った一品を選ぶ。そんな買い方なら、荷物も予算も膨らみすぎにくく、旅の思い出もしっかり残ります。
この記事で紹介した15店
ABC Stores、ドン・キホーテ ホノルル、Walmart Honolulu、Target Ala Moana、Waikiki Market、Hilo Hattie、House of Mana Up、Manuhealiʻi、Muumuu Mall、CocoNene、Royal Hawaiian Quilt、SOHA LIVING、Nā Mea Hawaiʻi、Crazy Shirts、DEAN & DELUCA HAWAII。
営業時間や店舗の営業状況、商品の取り扱いは変更される場合があります。訪問当日は各店舗の公式情報を確認してください。

